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[インタビュー]坂税理士事務所 坂英樹先生(名古屋市東区)

pherix

こんにちは、フェリックス(PHERIX 以下P)と申します。
縁あって(ネコつながり?)11月からスタンドファームで暖を取ってます。
しごとはWEB、イラスト関連、趣味は食べもの関連(特にお菓子)、名古屋(東区泉)の食文化?のこともたまに書けたらいいなと思っています。

フェリックスブログ初回は、スタンドファーム株式会社のお薦め税理士さんに、「税理士とはどんな職業なのか」をインタビューしてきました。
とても為になる話をしてくださいました。

税理士とは?

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税金の専門家で、税金の計算、書類作成、提出等の代理人が出来る国家資格で、税金に関するアドバイザーも出来るお仕事です。

なぜ税理士になられたか、得意分野、やりがいについて

P:なぜ税理士になられたのでしょうか?

坂先生(以下 坂):もともとサラリーマンは向いていないと思っていたので、 大学在学中は家庭教師を派遣する事業をしながら、30歳までに起業できるビジネスモデルを模索していました。

その頃、税理士業という仕事を知る機会があり、単に税金の計算だけでなく、経営者や納税者の方々の不安を取り除くお手伝いができる仕事であることに感銘を受けた事が税理士を目指したきっかけです。

P:学生の頃からビジネスモデルを探しておられたとはすごいですね(私は全く考えた事がなかったです)

坂税理士事務所 坂先生

P:事務所の得意分野は何でしょうか?どんな職種、お客様が多いんでしょうか?

坂:主に法人や個人事業主の方の節税はもちろん、創業時から経営に関わる諸問題に対して解決策を提案させていただいております。特に金融機関からの融資の際には、相談から折衝までお手伝いさせていただいております。みなさん不安な事はすぐに解決したいはずですので、常にスピード対応を心がけています。

お客様の業種はさまざまです。建設業、製造業、医業、広告代理業、飲食業等かなり広範囲となっています。

P:いろいろな職業の人と関わる仕事は難しくも、面白そうに感じられます。

どのようにして、そうしたお客様がいらっしゃるのでしょうか?

坂:税理士は元々営業らしい営業をしてこなかった業界なんです。
というのは、税務を任せることは、自分の財布を他人に見せることと同じなので、飛び込み営業で即契約に結びつきにくいんです。
だから、だいたいは信用してくださっているお客様が、別のお客様を紹介してくださる、口コミで仕事が広がって行きます。

P:どのような時にやりがいを感じられますか?

坂:将来に向かって前向きに事業を取り組んでいる経営者の方に、味方、もしくはパートナーと感じていただけた時、非常にやりがいを感じます。

P:どのような時に大変だと感じられますか?

坂:大変というものと違うかもしれませんが、節税した結果であったとしてもお客様が納税される時は辛いですね。税金を払いたくないのは私も同じなので、私が代わってあげられない分、節税のために知恵を搾り出そうとする動機になるんですけどね。

なぜ税理士が必要か

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P:何故どの人も税金を払っているのに、専門家が必要になるくらい難しいのでしょうか?

坂:それは国が意図的に難しくしているんですね。

税金を徴収するのが国の仕事なので、複雑にするとどうしても損する人と、得をする人が出てきます。

日本は申告納税制度で、例えば医療費控除の申告のように自分から申告しないと税金は返ってこない。
納税者が損をしていても国は何も教えてくれません。すなわち、単純に国が得をします。
税金を納めない人にはとことん通知してきますが(笑)

実際、知らずに損をしている人は一杯いるんですよね。

納税に損が出ないようにアドバイスするのが税理士の仕事です。

また事業を行っている方の申告の際にも、経費として落とす内容如何で納税額は変わってきます。
これは見解の相違によるものですが、税理士によって納税額が異なる場合も多いです。
答えは1つじゃないケースがあるのも、税金が複雑に感じる要因だと思います。

P:同じ収入だったら、税金は同じになると思っていました…

起業家、フリーランスの人が税理士を雇う意味

P:起業家、フリーランスの人が税理士を雇う意味は何だと思いますか?

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坂:税金の計算が出来るのは当たり前として、一番大きいのは「話し相手」ということですね。

起業されている方は不安が沢山あるにも関わらず、周りに相談できる相手がいない事が多いです。税理士は経営者の味方となり、税金だけでなくどんな相談にも乗りますので、必要な時は提携している弁護士や社会保険労務士を紹介する事もできます。

P:時代によって税政がどんどん変わっていますが、今と10年前で、起業家やフリーランスの人たちの事情はどう変わって来ているのでしょうか?

坂:それは10年と言わず、毎年どんどん変わって行きます。

特に税制はよく改正されるので、最近は知らないと損をすることが多いです。

最後に一言

P:最後に一言お願いします

坂:経営者の方々は本業に専念する事が一番大切だと思います。経営者の役割を認識したうえで、税理士を使えば、時間の節約や相談相手になると思います。経営者はみなさん本当に孤独です。その味方の一人になれることが税理士の使命だと思っています。

P:どうもありがとうございました。

私は税金のことをあまり知らなかったので、とても勉強になりました。税理士とは、世の中の事をいろいろ知っていないと出来ない仕事なんだろうと感じました。

また、本業に専念して時間の節約をする、というコメントにMisocaと共通する意識を感じました。
そのうちわからないことがあったら相談させていただきます(!?)。

坂先生に税務管理をしてもらっていた豊吉さんから

P:坂先生に出会ったきっかけは何でしょうか?

豊吉さん(以下豊):それまでは個人事業主で別の税理士事務所にお願いしていたのですが、その事務所の規模が大きかったのと、IT系に詳しくないのがあって、もう少し身近で相談しやすい税理士さんを捜していたら、知合いの社長が紹介してくれました。 他にも3人くらい面接をしたのですが、ご自分でホームページも作られITのことがわかっていて、一番信頼出来そうな坂さんにしました。

坂さんと豊吉さん

P:どのような関わり方をされていましたか?

豊:僕は基本的には記帳代行、確定申告をお願いしていたのですが、 税務に必要な書類はほとんどPDFやExcelファイルをメールで送るだけで対応してくれるのでとても楽でした。 あと、毎月訪問してくれるので、つい後回しになりがちな税務をすることが出来ました。

うちのサービスでは、Paypalや各種海外Webサービスを利用しており、税務的に少しややこしいのですが、すぐに概念を理解してくれて適切に対応してくれたのも良かったです。

P:坂さんのおすすめポイントを教えてください

豊:僕は7年くらい税理士さんにお世話になって事業をしています。

税理士さんは、事業主のお金の事をすべて知っている人なので、相談しやすいことが一番大事だと思っています。その点で坂さんは、気さくにいろいろなことを相談出来るし、質問に積極的に回答してくださり、いつも期待以上の答えが返って来てよかったです。

坂税理士事務所について

住所:
〒461-0001
名古屋市東区泉1丁目11番2号 イトウビル3F
(地下鉄「久屋大通」駅より徒歩5分)
電話:
052-959-3920
FAX:
052-959-3921
ホームページ:
http://www.kaikei-home.com/ban/

所長 税理士:
坂 英樹

インタビュー:2013年11月7日 フェリックス

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