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【成功談あり!】フリーランスが婚約相手のご両親に結婚の申し出をする際の心構え

フリーランスと結婚

大切なパートナーとのご結婚をお考えのフリーランスの皆さん!

…不安じゃないですか?何がって、相手のご両親へのご挨拶ですよ…。

「フリーランスだと?!そんなもの認めん!」なんて門前払いされたらどうしよう…。ちょっとビクビクしてしまう気持ちはよくわかりますが、大丈夫!今回は、フリーランスの方が結婚相手のご両親に挨拶するときの心構えと、無事相手のご両親に結婚を認めてもらえたフリーランスのリアルエピソードをお届けします。この記事を読めば、きっとその緊張も和らぎますよ!


相手のご両親へご挨拶する前に、結婚を希望しているパートナーとよく話し合っておく

まず、自分がフリーランスである事に関して、結婚を希望しているパートナーと話し合っておきましょう。そもそも自分がフリーランスである事に対して、パートナーが理解を示していないと今後不和の元になる事も考えられます。相手のご両親にフリーランスである事に言及を受けた時に、ご自身のパートナーと揉める事態は避けたい所です。

また、相手のご両親の趣味嗜好や性格などのデータは、ご自身の結婚を考えているパートナーに聞いておきましょう。実際に相手のご両親に挨拶に行った時に、雑談する内容が思い付かない様では困りますよね。この他にも、相手のご両親に挨拶時のフォローを自分の結婚を考えているパートナーに頼んでおく事もおすすめします。

相手のご両親にご挨拶に行く時には、手土産・外見などに注意する

手土産に関しては、しっかりと事前に用意する事が大事になります。相手のご両親にご挨拶する時の直前に慌てて購入した手土産が先方のアレルギーのある食べ物だったと言う事態は避けた方が良いでしょう。ご自身の結婚を希望しているパートナーに、どんな手土産なら喜んでもらえるのか相談するのもおすすめです。

また、フリーランスになってから、スーツには袖を通さなくなった男性もいるかも知れません。相手のご両親に男性が挨拶に行く時には、スーツを着る事をおすすめします。勿論、男性はスーツを着れば万時解決と言う訳ではなく、その他の身だしなみをきちんとする事も大事です。例えば、無精髭がぼうぼうと生えていたり、匂いの強過ぎる香水を付けていたりする事は望ましくありません。

フリーランスである事が不安だと言われたら、自分達がどのように考えているか説明する

相手のご両親に結婚のご挨拶に行った時に、フリーランスである事に難色を示される事も考えられます。その場合はフリーランスと言う職業で結婚するに当たって、自分達がどのような考えを持っているかを説明しましょう。

例えば、ご自身がフリーランスで働いている事で経済的に安定しないようなら、その結婚を考えているパートナーが正社員として働いてサポートに回る予定である事などです。個人的には、このような点は見栄を張って説明するよりも今後の付き合いを考えると正直に話した方が良いと思います。最も大切なのは、経済的な問題に対してあやふやにするのではなく、真剣に考えている姿勢をしっかりと示すことです。

相手のご両親に結婚の挨拶に行く場合は、自分自身だけがしっかりすると良いと言う訳ではなく、結婚を希望しているパートナーの協力も大事になります。お互いに協力し合って、相手のご両親に結婚の挨拶をすると言うハードルを乗り越える事をおすすめします。

いかがでしたでしょうか?では今度は、実際にご両親への挨拶を無事成功させた先輩フリーランスのお話を聞いてみましょう。


まだ世間に『フリーランス』がそこまで定着していなかった頃に、無事結婚できました

こんにちは。現在フリーランス歴5年目のタカです。

今では「フリーランス」という働き方が注目されていますが、
わたしが始めた時はそこまで有名ではありませんでした。

そのため、彼女(現在の妻)と結婚しようと思った時、
ご両親にどう納得いただけるかがすごく不安でした。

結果として、ご両親の了承をとてもスムーズに得ることができましたが、以下の2つを段階的に行ったことが良かったのだと思います。

  1. まず 「彼氏として」 ご挨拶した
  2. なぜフリーランスという働き方を選んでいるかをしっかり説明した

1. まず 「彼氏として」 ご挨拶した

最初のご挨拶は 「彼氏」 としてのご挨拶をしました。
フリーランスや結婚などの話は一旦横におきました。

「彼氏」としてであれば、ご両親もそこまで身構えることもないですし、多少のことを寛大に受け取っていただけるような気がします。

彼女のお義父さんはとても社交的な方で、車と親父ギャグが好きと聞いていたので、ポイントを押さえ、終始その話で盛り上がり、親父ギャグにも俊敏な反応を見せることができました (笑)

そのおかげで、ご両親との良好な関係を構築できました。

2. なぜフリーランスという働き方を選んでいるかをしっかり説明した

最初のご挨拶からしばらくして、わたしはフリーランスになりました。

すでに半年に1回はお宅に伺う仲になっていたので、フリーランスになった経緯、「なぜ」フリーランスなのかをきちんと説明しました。

個人的には、この「なぜ」 の部分が一番伝わると思いますし、説明できることで 「安心感」 につながると思っています。

わたしの場合

  • 人脈、仕事の領域が広がり、よりチャンスに恵まれること
  • 収入と働く時間の調節ができ、家族の時間を確保しやすくなること

など、フリーランスとして得られるメリットを説明しました。
そして、「安定して仕事をしていけること」を断言しました。

この時、実際に安定していたわけではありませんが、「大丈夫」と断言することでご両親を「安心」させたいと思っていました。

フリーランスという仕事に対して100%安心したわけではないですが、それでも、ご納得いただけたのは断言したからだと思います。

この2つの段階を踏んだ後、あらためて結婚のご挨拶に伺いました。
きちんと「結婚」の申し出をして、見事ご両親からの了承をいただくことができました。

もちろん、ここには書ききれない紆余曲折はありました。
ただ、うまくいったコツはこの2つの段階を踏んできたからだと確信しています。

ぜひご参考ください。

─タカさん(男性)


なんとなく、『収入が安定しない』などのイメージで周りからは不安に思われがちなフリーランス。でも、あなたがどんな想いで、どんな仕事に励んでいるのかをしっかり伝えることができれば、決して心配することはありません。
そして何より大切なのは、相手への真っ直ぐな気持ちをしっかり伝えること!健闘を祈ります!