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【フリーランスと仕事道具】これから、こだわりの『ペン』について語りたい

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PCを使う仕事が増えたとはいえ、『紙とペン』の重要性はこの先もきっと変わらないもの。何でもかんでもデジタルの時代だからこそ、メモをノートに取る習慣の魅力が見直されています。当たり前ですが、紙にはバッテリー切れも無いし、最も直感的に描画ができますよね。それに、お客様との打ち合わせ時には、やはり記録事項をノートPCにカタカタ打ち込むより、ノートにペンで書き込んでいる姿のほうが何だか好印象、と思われる方が多いのも事実。

というわけで今日は、現役フリーランスの方に『こだわりのペン』を紹介してもらいました。


無印の中性ゲルインキ六角ボールペン 0.25

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持ち物を減らしてなんぼ、カバンの中身を軽くしてなんぼと考えていたわたしは、手帳のサイズもこれまで使っていたA5サイズがら、iPhoneより一回り大きいサイズに変更しました。そして持ち物を減らしてなんぼと言いながら、iPhoneもiPadもノートPCも持ち歩きます。なのにスケジュール管理は手帳を使うというアナログっぷり。その手帳に合うペンを探していました。前に使っていたA5サイズの手帳が無印良品のものだったから、ペンもここで探そうかな、くらいの軽い気持ちで見に行きました。

ここが好き

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とにかく細い線が書ける、0,25ミリという繊細さ。そして絶妙な握り心地の六角形に惹かれました。ノック式ではなく、ペン本体とキャップ、というアナログな見た目も気に入っています。キャップ式だとカバンの中でキャップが外れたりすることもあるんですけど、これはキャップが深めなので、カバンの中で外れたことはありません。また、細い書き味のペンは、ペン自体も細かったり小さかったりして、握りづらい場合もあるのですが、これは適度に細身だけど細すぎず、適度なサイズ感が絶妙。初めの1本を購入してすぐ、あまりに書きやすかったためストック用に3本買い足しました。複数本持ち歩いて、人に勧めたり、あげたり(押し付けたり?笑)することもあります。

使い方あれこれ

手帳用のペンとして使っているほか、ブログのネタなんかを思いついたときにササッと走り書きするのに便利です。とにかく細いから、こそこそと縮こまって小さな字で書けて便利です。突然思いついたり、突然走り書きしたくなるようなフレーズって、人に見られたくないような、「え?なにこれ?」みたいな自分にしかわからない単語だったりすることもあるんです。この書き味の細さだと、人に走り書きの内容を見られずにコソコソと書けるのも気に入っています。

ついでに蛍光ペンも

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手帳用の黒いペンを探して、そのまま無印良品で蛍光ペンも買いました。商品名は『ポリプロピレン式蛍光ペン』、こちらはノック式です。ノックが硬めなので、これもこれで、カバンの中でノックが押されて芯が出ちゃうということもありません。紙の書類が好きなクライアント様との打ち合わせなどの時にあると便利です。やはり要点箇所を目立たせるのに目立って良いですね。この蛍光ペンは芯を入れ替えて使い続けることができるところ、手帳用のペンと一緒に、無印良品で一度で調達できるところが良いです。

─MEryさん(30歳・女性)


「思いやり」がきっかけの大切なペン

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私にはお気に入りのシャープペンシルが二本あります。

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一本目はZEBRATect 2way light というシリーズのシャープペンシルです。このシリーズとの出会いは2歳年上の従姉がきっかけでした。私が勉強の時に「にぎりやすくて、速く文字を書くのに向いていて、筆圧が高くてもきれいに字が書ける」シャープペンシルに出会えず、イライラしていたことがありました。そんな私をみかねて、勉強家だった彼女が「試してみてとても良かった」という理由で教えてくれたシリーズです。確かに使ってみると、「これが私の欲していたものだ!」と感動を覚えました。以来、メインではこのシャープペンシルを使っています。

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二本目は伊東屋のヘルベチカシリーズの一つの多機能ペンです。これはお付き合いしている遠距離の彼が私の誕生日にプレゼントしてくれたものです。私は田舎生まれ田舎育ちなので都会には全く縁がなく、都会の情報には基本的に興味がないのですが、少し前に「伊東屋」という文具店がリニューアルされたというニュース特集がありました。文具店自体は好きなので、珍しく興味を持って観ていたのですが、商品に対するこだわりや店内の工夫を聞いて「こんな、こだわりを詰め込んだ店というのがあるのか!」と驚きを感じました。彼は都会に住んでいることもあり「いつか行ってみたいなあ」と彼になんとなく言っただけのことを、彼は覚えていてくれたようで、「ライターの仕事や勉強もたくさんしないといけないだろうから」と誕生日にプレゼントしてくれました。

それぞれ違うチャームポイント

どちらのペンにもチャームポイントがあります。1本目のZEBRAのシャープペンシルの最大の特徴は「振ると芯が出てくる機能」です。普通のシャープペンシルはペンの頭を押さないと芯が出てきませんが、このペンは上下に振るとちょうどよい長さの芯が繰り出されます。有難いことに真ん中のネジ部分をひねると機能のON/OFFが調整できます。また、ボディが太すぎず細すぎない、一番握って心地よい太さなのも良いところだと思います。

二本目の伊東屋のペンの特徴は「三本入っているのに細い」という点です。普通、多機能ペンは複数芯が入るほど太くなるものですが、このペンは見かけがかなりスタイリッシュです。油圧式というシステムが入っており、目的のペンのマークを上に向けてペンの頭を押すと目的の芯が繰り出される仕組みになっています。

使い方あれこれ

一本目のZEBRAのペンは試験などの時間の戦いの際や、ものすごく書くことが多い時にとても重宝します。スピードや莫大な量に対して一緒に戦ってくれる戦士みたいな存在です。既に二本は使いこんで壊れてしまったくらいです。でも、なぜか捨てられなくて実家の机の引き出しで眠っています。

二本目の伊東屋のペンは出先での書き物や手帳への書き込みに便利です。シャープペンシル・黒ボールペン・赤ボールペンの役割を一本で果たしてくれるのは本当に有難いです。ボディもキレイなレッドで珍しい仕組みを持っているので初めて会った人との話のネタにもなります。

どちらのペンもなくてはならない大事な二本です。

─あずきさん(22歳・女性)


お気に入りのペンを一本カバンに忍ばせておいて、ふとした瞬間やいざという時にサっと取り出してガシガシ使うのが『デキるフリーランス』?ちなみに編集長スタッフの私はZEBRAのFortia(フォルティア)というボールペンを愛用しています。

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ペン本体は細めなのでカバンにも入れておきやすいし、シンプルでスタイリッシュなデザインなのでどんなシーンでも使えます。クリップもシンプルなので、スーツを着るときもさりげなく胸ポケットに差し込んでおけます。価格も200~300円ほどで手軽に入手できるので、オススメですよ。