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Macじゃなくてもいいんだよ!Windows派フリーランスの主張 その2

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フリーランスは、カフェで”ドヤ顔Macbook”…。
そんな謎のイメージが先行している感もありますが、当然MacでなくWindowsを愛用しているフリーランスもたくさんいます。
“あえてWindows”という表現が正しいかわかりませんが、クリエイティブ系の仕事が多い印象のあるフリーランスでWindowsを使用しつづけるユーザーに、その本音を聞いてみました。前回に引き続きのお届けです!

Windowsの良いところに惚れている

Windowsの良いところは、なんといってもほとんどの企業で採用されていること。Windowsならば、WordやExcelや、Powerpointといったオフィス系ソフトが最初から実装されていて、汎用性が高いです。クライアント側からのオーダーにも即座に対応できます。付属機能も共通なので、文章のやりとりなどもスムーズ。例えばtxt.ファイルもメモ帳を利用すればOK。Wordのように書式が設定されていない上、クライアント側にそのまま送っても文字化けせずに済みます。つまり、クライアント側の負担も減らすことができるわけです。以前にMacを使っていたこともあるのですが、クライアントから届いた文章が読めず、指示内容がスムーズに伝わらなかったことがありました。このようなすれ違いは時間の無駄になるので、共通項が多いWindowsの方がスムーズに仕事を引き受けられます。

実はMacよりも安上がりなところが魅力

また、Windowsの方がMacに比べてPCの選択肢も多いのが魅力です。デスクトップでもノートでも種類が豊富で、格安パソコンもあります。もっとも安いものなら1万円程度で手に入るので、自分の予算や欲しいソフトなどによって選べるのが嬉しいところ。買い換えも気軽で、次々と新しいものに乗り換えていくことも可能です。初期費用を抑えることができますし、持ち運び用と家用など複数のパソコンを持つときにも便利。同じWindowsなので、互換性もあるから作業もしやすいです。自分用にカスタマイズしやすい利点もありますし、経済的面を考慮できるのはWindowsに軍配が上がるかと思います。もし、必要なソフトをダウンロードしなければいけない場面でも、Windows・Mac用とあれば、比較的Windows版の方が安価です。WindowsでもMacでも基本操作が同じなので、操作性の差はありません。

分からないことを人に聞きやすい

Windowsの良さは、なんといっても利用者数がとても多いことです。その分トラブルが起こった場合、人に聞きやすいというメリットがあります。クライアント側とのやりとりでも、質問しやすく齟齬が起きにくいといえます。サポートセンターやパソコンメーカーでもトラブルに対処してくれたりするので、問題解決も迅速です。海外に行くと、状況的にMac利用者が増える逆転現象が起こりますが、日本国内で作業している場合ならWindowsの方がサポート的にも優位といえます。

─Sayaさん(33歳・女性)


私がWindowsを使い続ける3つの理由

私は断然Windows派です。学生の頃から5年は使用しています。

PC市場において、Windowsのシェア率は90%以上、Macのシェア率は10%以下で、Windowsを使用するユーザーのほうが圧倒的に多いです。
実際に、企業でもWindowsを利用しているところがほとんどのようです。

WindowsからMacに買い換えた友人に話を聞いたところ、「一度MacにしたらWindowsには戻れない」と言っていました。
しかし私は今のところ、Macに買い替える予定はありません。
その理由は3つあります。

PCソフト

PCソフトにはWindows限定のものがとにかく多いです。フリーソフト・有料ソフト関係なくそうです。
私はIT系の仕事をするフリーランスなので、やっぱりフリーのソフトを結構インストールすることが多くて、Macでは役割不足かなと感じています

互換性

私がWindowsを使い続ける最も大きな理由、それはクライアントとの互換性です。
先述した通り、企業にはWindowsを使用しているところがほとんどです。私のクライアントは法人の方が多いので、どうしてもWindowsが手放せないんですよね。
もちろん、クライアントとの取引自体はMacでも可能なのですが、文書をWindows対応の拡張子に変更したりなどの面倒を考えると、わざわざMacに換えなくてもなという感じです。
その点、互換性のあるWordやExcelなどのOffice製品は本当に優れていますよね。

意地

3つ目は何かもう意地みたいなものですね。

正直、私もMac使ってみたいです。
Macは起動が早くて、マルチタスクもいけちゃう、そして薄くて軽いのに、バッテリーは長持ちという超ハイスペックです。
しかもカフェでMacを開いている人を見ると、やっぱりちょっとカッコいいと思ってしまうんですよね。
でも自分がやったら、カッコつけていると思われるんじゃないか?と思って一歩踏み出せない、それが私がMacに買い換えない理由の一つでもあります。
それにこれまで5年間ずっとWindowsを使い続けてきたので、急にMacにしたら自分がミーハーになっちゃう気がして…。もはや意地ですよね。

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とにかく私はWindows派です。
ソフトの充実性・互換性の他にも、機能のバランスが良く、故障時のサポートなども手厚いので、まだまだWindowsは手放せませんね。

─to−26kaiさん(22歳・男性)


世の中がMacをもてはやしたって、機能性を追求するフリーランスはWindowsこそが強力な相棒。
WindowsにもMacにもそれぞれ利点があるので、自分の用途にあったOSを選ぶようにしましょう。