フリーランスブック

MENU

スキマ時間で「本を聴く」、Swiftを簡単に学べる…フリーランスにオススメのiOSアプリ

pexels-photo-249324
フリーランスたるもの、スキルアップのために日々のインプットや勉強の時間はかかせません。
今回は、忙しいフリーランスでも自分の時間を使ってスマートに「読書」と「プログラミングの勉強」ができる便利なiOSアプリをご紹介。あなたのiOSデバイスに是非インストールしてみてください。

確実に本が読めて、知識がつく!「Audible」

自分のスキルアップのために、日々どんな事をしていますか?
身近なところだと、自分のお仕事に関係のある本を読む事ではないでしょうか。
通勤などの移動時間や、寝る前のちょっとした時間を使って本を読まれている事と思います。
しかし、意外と本を読むのって力がいりませんか?読まなくてはと思いつつ寝ちゃったりして…。
そんな悩みをお持ちの方に、毎日確実に本が読めて知識がつく「Audible」をご紹介します。

Audibleとは

「Audible」は、本といっても、本の朗読を聴くアプリです。オーディオブックなどとも呼ばれています。
聴くという事で、音楽を聴く事と同じような感覚で本が読めます。
つまり、手も目も使わないし、光がなくても1冊の本が読めてしまうわけです。
ジャンルもビジネス、語学、対談、自己啓発など約30種類、1万以上のタイトルが用意されています。
それをアプリにダウンロードするだけで、後は音楽と同じような感覚で読む事ができます。
しかも、最大3倍まで倍速再生できるところが非常に強力で、例えば1冊3時間かかるところが1時間で読めてしまいます。
これは、年間にすると、読める本の量が3倍になるという事です。
頭に入るのかという心配も無用です。音声の状態にもよりますが、慣れてくれば普通に聴き取れます。
大事なところも、空いた手を使ってメモすればいいだけですからね。

Audibleの使い方

アプリの使い方ですが、まずAmazon.comのアカウントを使って、アカウント登録する事から始めます。
アカウントが登録できれば、コンテンツより好きなジャンルの本がダウンロードできるようになります。
コンテンツのおススメは、「人気のシリーズ作品」にある「flier」という20分で読めるビジネス書です。
ある本を要約し、それを朗読しているので20分程度で読み終える事ができます。
毎月3〜4冊追加されますが、気になるならないに関わらず読む事ができ、知識を幅広くつけられます。
また、読む事を飽きさせないための工夫もされています。
例えば、聴いた本の数や時間を、月や年単位に記録したり、ある条件を満たすとバッチがもらえたりします。
読んだ時間をリスニングレベルとして定義しているところも、地味ではありますが気になるところです。

このアプリ、アプリ自体は無料ですが、コンテンツを利用するためには月々料金が発生します。
ただし、最初の1ヶ月は無料で利用できますので(Amazonプライム会員は3ヶ月無料)、まずは気軽に使っていただきたいですね。
普通に聴くと数十万する講演なんかも入っているので、知識がどんどん身に付く事を考えると決して高くないと思います。


プログラミング学習アプリ、だけじゃないんです!「Swift Playgrounds」

最近は、IT系の人材が不足しているために、プログラミング教育を必修化する、なんて話もでているようですね。
そんなプログラミングですが、皆さんどこまでご存知ですか?
PCやスマホアプリはもちろんの事、世の中の機器のほとんどがプログラミングで作られています。
プログラミングとは、人の指示をこれらの機器に伝える事を指します。
国が違うと人の使う言葉が変わるように、プログラミングも機器が違えば使う言語が変わります。
今回ご紹介するアプリは、このプログラミング言語を学べるアプリ「Swift Playgrounds」をご紹介します。
このアプリが、新たな仕事のスキルを身につけるきっかけになればいいですね…。

banner

Swift Playgroundsとは

「Swift Playgrounds」で学べるプログラミング言語は、その名の通り「Swift」です。
「Swift」は、iPhoneやMac向けのアプリ開発に利用できるプログラミング言語で、2014年にAppleから発表された比較的新しい言語になります。
「Swift Playgournds」はそんなプログラミング言語「Swift」をゲーム感覚で学習する事ができるiPad専用アプリです。
普通、プログラミング言語を学ぶ時は「Hello World!」を画面に表示させるところから始めるんですが、
結構地味なんですよね。それを飛ばして、最初から視覚的に学べるところは非常に学習のハードルを下げているなと感じます。

Swift Playgroundsの使い方

では、具体的にどのようにプログラミングを学習していくのかをご説明します。
まず最初、バイト(Byte)というキャラクターを操作する事から始めます。
実際にSwiftで利用できるコマンドを使いながら、「進む」「宝石を取る」など、指示された内容に従って、コマンドを並べてキャラクターを操作していきます。
自分でコマンドを入力する事で、そのコマンドの内容を覚える事ができますし、コマンドの入力途中で、次の入力候補が自動的に出てくるので、スラスラと問題が解けると思います。

別にプログラミングなんて必要ない!と思われた方、このアプリはそれだけではないんです。
実はこのアプリの可能性を感じるのは、Bluetooth機器をコントロールする機能がある事です。
例えば、ドローンをはじめとしたロボットに対して、このBluetooth機能を使えば、プログラミングをほとんど意識する事なく、簡単にロボットを操作する事ができるようになります。
この部分だけでも十分利用する価値はありそうですね…。
iPadは必要ですが、無料アプリなので是非ダウンロードして、プログラミングを体験していただければと思います。


協力:pheasantさん