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予測変換で時短!フリーランスのための『ユーザー辞書』活用のすすめ

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仕事の時短テクニックには様々なものがありますが、キーボードの予測変換…いわゆるユーザー辞書の登録は誰でもすぐに始められるメソッドのひとつです。タイピング時間が圧縮され、日々のメール業務や、ライターであれば記事執筆などがぐっと楽になります。

今回は、ユーザー辞書登録の有用性について、フリーランスのライター、Sayaさんに聞いてみました。


挨拶文などの設定はマスト

まず、予測変換で常に使う文言はすぐに出るようにしておいた方が営業やクライアント様とのやりとりが楽になります。「おはようございます」といった挨拶の文言も丁寧語で入れておくと使いやすいです。よく仕事で使う言葉なので、「お世話になっています」といったメールでの文頭に使う言葉や、「ありがとうございました」「よろしくお願いいたします」といった末尾にくる言葉も設定しておきます。逆に言えば、自分がいつもどの言葉を使うようにするかを考えておくのも必要です。漢字にするのかひらがなにするのかも、事前に自分で違和感のない文章を選んでおくと自然な文章で簡単にメール文などが作成できます。ちょっとした使い方で相手に与える印象が違うので、設定する前に考えておくのが大切です。

自分の実績や連絡先などは設定しておくと便利

また、フリーランスを長く続けていると自分の実績を提示する機会が増えます。ライターであれば、どこに記事を投稿しているかなど、記事の投稿先やタイトルなどはすぐに入力できるようにしておくと便利です。記事のURLなどもまとめて登録しておくと、いざ実績を提示してほしいと言われたときにすぐに呼び出せるので時短になります。
また、ライターとしての記名記事等を書いたりすると、直受けといった仕事の受注も増えます。個人的にメールでやりとりすることも多くなるので、自分の連絡先を予測変換できるようにしておくと楽ちん。メールにささっと添付できるので時短になります。営業の際に何度も打ち込まなくて済むので、クライアント様との連絡もスムーズになります。同時に営業のハードルが下がり、積極的な活動で仕事受注アップも見込めます。

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専門分野の言葉は入れておくと楽

そして、ある程度ライターでも他の職業でも、自分の専門性が定まってくると使うワードも決まってきます。たとえば、資産運用系の担当記事が多ければ、『株式投資』とか『利回り』といった言葉はすぐに変換できるようにしておく、といった具合です。
専門用語は、その記事で必ず何度か使うことになるので、タイピング数を減らす工夫をすることで作業の効率化が図れます。専門分野の記事となると、長文依頼が多く、必然的にキーワードのタイピング数は増えます。長時間打ち込んでいると、それだけで腕が痛くなったりするので、予測変換登録はマストです。時短だけでなく、長時間の作業のために専門分野の用語はかぶらないように予測変換表示させるのが質の良い仕事につながっています。面倒くさがらずにやっておくと、総じてパフォーマンスを上げられますよ。

─Sayaさん(女性・33歳)


さっそく、自分が普段よく使う言葉をリストアップしてみて、いくつかユーザー辞書に登録してみましょう。やはり、「お世話になっております。」と「宜しくお願い申し上げます。」は外せませんね。