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フリーランスが実践!今すぐ真似したい集中力キープ・テクニック14選

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一日中デスクワークを行うことが多いフリーランス。特に在宅作業となれば、テレビやソファ、ベッドにおやつなど誘惑も多く、集中力が続かない…なんてことがあるのでしょうか。
そこで今回は、しっかりPCに向かって集中力を維持し続けるための14つのテクニックをご紹介します。どれも実際のフリーランスさんが実践の上でおすすめいただくものなので、効果はお墨付き。是非取り入れてみてください。

ポロモドーロテクニックで締め切り効果

フリーランスは時間を限らず仕事ができるのがメリットでもありますが、だらだらと仕事をしてしまい、生産性が落ちてしまうことも。夕方なのにタスクが半分も終わっていない、という事態を防ぐために、自分に課題を貸すつもりでポロモドーロテクニックを使っています。
これは、25分の作業時間に対して5分の休憩を挟むというシンプルな方法。長時間の作業で疲れてしまう前に5分の小休憩を挟むことで、適度なリフレッシュができます。心理的な締め切り効果もあり、このテクニックを取り入れたら長時間の作業がはかどりました。

目の疲れの防止にブルーライト軽減アプリ

長時間パソコンの画面を見ることが多いので、後半になってくると目の疲れが溜まり、作業に集中できないことも。また、夜中までPC作業をするときは、ブルーライトが眠気の妨げになるので、なんとか軽減したいと思い、f.luxというアプリをダウンロードし画面の色を変えてブルーライトを軽減させています。これを入れることで、目の疲れが軽くなり、前より作業がはかどるようになりました。

パソコンスタンドで肩こりの悩み解決

無意識に何時間もパソコンを覗き込もうと前かがみになってしまい、肩こりがひどく悩んでいました。そのため、パソコンスタンドを購入し、パソコン画面と目線の位置を調整することで、前かがみの姿勢をなくそうと思いました。その結果、肩こりが軽減されました。

Googleカレンダーの活用

予定が多い月などは、明日はどこに行くんだっけ?ということが頻繁に起き、予定を調整できる方法はないかと悩んでいました。そこで、Googleアカウントを2つ作り、プライベートの予定用と仕事案件用で使い分け、仕事の量やプライベートの予定を管理するようになりました。仕事量を見たければ、仕事用のアカウントをタップするだけで、プライベートの予定を除いてカレンダーを見ることができます。今週どれだけの仕事をこなすのか、プライベートの調整もしやすく一目でわかるため、おすすめです。

TodoはWunderlustを活用

ToDoリストと管理には、Wunderlustを使用しています。今週、今日のTodoなど、時期によってやることをメモでき、リマインダ付きで多機能でおすすめです。また、WunderlustはGoogleカレンダーと同期ができるので、その日のTodoがどれだけあるかが一目でわかり、一日の作業予定が立てやすくなりました。

時給換算をすることで集中力アップ

一案件○○円という案件が多いので、どれだけ時間をかけたとしても金額は変わることはありません。次々と案件をこなしたい場合、一つの案件に時間をかけるわけにいかなくなります。そこで、私はどの案件にも時給換算をすることに決め、「これは1時間で終わらせる」などと時間を意識して作業することで、集中力だけでなく、生産性も上がりました。

─Shiori Nakajimaさん(23歳・女性)

紅茶を飲みながら一気に集中

私はほかの方と比べて、集中力が高いほうではありません。30分で集中力が切れることも良くありました。そんなとき、たまたま紅茶を飲みながら仕事をしていたら、時間を忘れて没頭していたことに気づいたんです。

それで調べてみたところ、紅茶には集中力を高める効果や、がんを予防する効果など、様々な恩恵があることがわかりました。それ以降私は仕事をする時は、よく紅茶を飲んでいます。多いときは1日に1リットル以上飲むことも少なくありません。

ほんのわずかの現実逃避

「あぁ、仕事しないといけない、納期が迫ってる・・・」と、たくさんのお仕事のプレッシャーに圧迫されて、やらなければいけないのに、なかなかスタートを切れないという経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?そんなときに限って「時間がないからちょっとだけゲームをすることも、散歩することも」選択肢から除外してしまいがちですが、ここは逆にちょっとした現実逃避をすることでスイッチが付くことも少なくありません。私の場合は近くのスーパーに紅茶を買いに行くことで、仕事のスイッチを付けることができます。このようにちょっとした時間を使うことで、確実に自分の仕事のスイッチを入れる方法を用意しておくと、確実に仕事を始めることができますよ。

─sikiさん(22歳・男性)

室内の音を消す

集中的にデスクワークをする時はテレビの音やBGMを消しています。音楽を聴きながらの方がはかどるという人もいますが、私の場合は音楽を聴くと意識がそちらに向きすぎてしまうんです。そのせいで音楽にノって手が止まったり、曲の終わりに次は何を聴こうかなどと考え始めてしまうこともありました。近くに人がいる場合は「仕事を始めます」と宣言し、これから私語ができなくなるということを察してもらうようにしています。「どうしても話さなければいけないこと以外は手が止まるまで声をかけないでほしい」とあらかじめお願いしてあり、そういった周囲の理解も仕事に大きく影響しています。

眠い時には仕事をしない

眠くても仕事がたまっていると休んでなんていられないと思ってしまいますが、無理に仕事を続けてもうまくいかなかった経験の方が多く、文章が正しく組み立てられなかったり、入力ミスが増えてミスしても気づかずに進めてしまうなどとにかく雑になりがちです。そのため、仮眠をとって頭がすっきりしてしてから仕事をするという方法にかえました。寝すぎてしまうとかえって頭がぼんやりしてしまうので15分程度で目覚めるように工夫しています。仮眠をとった後は視界も良く頭が冴えている感覚があり、仕事も非常にはかどります。

コーヒーを飲みながら仕事をする

コーヒーを飲みながら仕事をするのはカフェインで目を覚ますという理由だけではないんです。それはわたしが大のコーヒー好きということで、飲みながら仕事をするととっても心が安らぐんです。好きなことをするのはストレス発散になりますから、仕事のストレスをコーヒーで取り除いているという気分です。以前は熱いコーヒーしか許せなくて仕事中にコーヒーが冷めていくのが不快でした。しかし、冷めたコーヒーを我慢して飲むようにして徐々に慣らしていき、今ではすっかりぬるいコーヒーも平気になりました。そのおかげで落ち着いて仕事ができています。

始める前に止める時間を決めておく

デスクワークの集中力を高めるために一番のポイントとして考えていることは「終わりをイメージして始める」ということです。ただだらだらとやるのではなく何時には止めるということを決めておけば自然と仕事のスピードも上がりますし、仕事が嫌になってくる前にその仕事が終わるのは理想的な仕事の取り組み方だと考えています。また、予定通りに終わる爽快感も仕事のやる気と集中力アップに繋がっています。

─文子さん(38歳・女性)

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ちょくちょく横になる

集中力を高めるために有効な方法として、昼寝がよく挙げられます。ほんの2〜30分程度寝ることで、頭をすっきりさせるというものです。しかしこの昼寝には、うっかり寝過ごしてしまう可能性があったりします。少しだけのつもりが1時間も2時間も寝てしまって、仕事がはかどるどころではなくなった……そんな経験のあるフリーランスの方は、少なくないのではないでしょうか。

私がおすすめするのは、昼寝ではなく単に横になることです。昼寝も体を横たえることには違いありませんが、ここで主眼に置いているのは、人間にとって一番楽な体勢でリラックスするということです。
そもそもデスクワークというのは、根本的に体にいいものではありません。何時間も座っていれば、目、首、胴体、下半身、あらゆる部位が疲れてきます。そんな自覚はないとしても、見えないところで少しずつ疲労は蓄積していくものです。その結果が、ある日突然の体調不良だったり、腰痛だったりします。
大切なのは「ちょっと横になりたい」と少しでも思ったら、迷わず実践することです。ほんの5分くらい、デスクから離れてみましょう。固いフローリングの床などではなく、ちゃんとした布団の上に横たわり、軽くストレッチするのです。頻度は1時間に1、2回程度がベターでしょう。会社勤めでは決して真似のできない、在宅フリーランスの特権だと思います。

水分と糖分も好きなときに摂取

みなさんは仕事中の栄養補給はどうしていますか? 3時のおやつなど、時間を決めて休憩する方が多いかもしれません。しかし私の場合は時間を決めることはなく、好きなときに栄養補給します。
体内の水分と糖分は、集中力を切らさないために必要不可欠です。だから「○時になるまでは我慢しよう」「キリのいいところまで進めてから」とは考えません。横になることと同じで、お菓子も飲み物も欲しいと思ったときに摂取するようにしています。夜の仕事だと「こんな時間に間食はちょっと……」という声もありそうですが、私はあまり気にしません。それよりも栄養補給できないストレスのほうが大きいです。

企業勤めの場合、周りの人から見られていることや時間がきっちりしていることが、集中力の持続に繋がっています。しかし在宅フリーランスはそうではありません。いかに自己流の休憩・栄養の取り方を確立し、体調を整えるかがポイントになるのです。

─cozyさん(36歳・男性)


実践してみたいテクニックはありましたか?自分にあった集中力維持方法が見つかれば幸いです。