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トラベルライターのフリーランスを徹底解説!

トラベルライター
年収 約 500 万円
※モデル年収算出にあたっては、過去5年間の統計資料と実際のインタビュー(アンケート含む)取材を参考にして独自に算出しております。

トラベルライターの現役フリーランスの言葉

  • 「ずっとレストランの取材で観光している時間がなかったし、車での長距離移動でクタクタ」
  • 「自分の集めた情報が読者の役に立つことが何よりのやりがい」
  • 「大好きな観光スポットの魅力をたくさんの人に伝えられて幸せ」
※事前に集計したアンケート内容を基にしております。

トラベルライターってどんな仕事をしているの?

フリーランスのトラベルライターは、出版社や雑誌社、旅行関連企業の依頼を受けて取材に出かけて記事を書くのが仕事です。観光地やグルメスポットを訪れ、その場所の魅力や特長を印象的な文章にまとめます。
場合によっては、トラベルライターがカメラマンを兼ね、現地の撮影をすることもあります。また、取材なしで記事を作成するケースもあります。この場合は、観光協会やレストランなどにPR資料をもらい、その中から魅力的な部分を抜き出して文章をまとめます。雑誌や書籍によって求められる文章はさまざまなので、媒体に合わせて文章を書くスキルが必要になってきます。そのほか、海外で不自由しない程度の語学力、そしてなによりインターネットや電話あるいは現地での取材等々の情報収集力がもっとも重要な能力かもしれません。

トラベルライターの仕事につくきっかけ

旅行雑誌を刊行している大手出版社や編集プロダクションなどでいったん働き、仕事のノウハウを学んでから独立するパターンが多いです。自分ひとりで書籍記事の作り方や文章の書き方を学ぶには限界があるので、いったん会社に勤めてスキルを磨くわけです。
会社員時代は旅行以外の記事も書いていたけれど、旅行記事に専念したくてフリーランスになった、という人もいます。また、珍しいところでは、旅行のブログを趣味で書いていたところ大評判になり、出版社から「ライターをやってみませんか」と声をかけられたというケースもあるようです。

成功の秘訣

成功の秘訣は、「読者の気持ちを考えるプロ」に徹すること。
単に自分が旅行したい、という気持ちだけでは決して勤まらない仕事です。「読者が知りたいのはどんなことか」「読者がいま知りたいのは観光地のどんな情報なのか」…を意識し、読者目線で記事を書くことがなにより大切です。 また、雑誌は発売日が決まっているので、締め切り厳守の仕事でもあります。出退勤がないフリーランスなら、なおのこと、きちんと締め切りまでに原稿を書き上げるスケジュール管理能力が必須です。

トラベルライターのフリーランスとして働く人たちの生の声

出版社の指示に従って取材に行くので、必ずしも自分の好きな観光地ばかり行けるとは限らないのがツラいところ。
せっかく憧れのリゾート地へ取材に行けたとしても、
「ずっとレストランの取材で観光している時間がなかった」
「車での長距離移動でクタクタ」
という声が、フリーランスのトラベルライターの現場からは聞こえてきます。
とはいえ、自分が取材した観光地が雑誌や書籍の記事になるのはやはりうれしいもの。

「私の集めた情報が読者の役に立つことが何よりのやりがい」
「大好きな観光スポットの魅力をたくさんの人に伝えられて幸せ」

求人情報の見方

フリーランスのトラベルライターになるためには、いったん出版社や編集プロダクションに勤めるのが一般的。とはいえ、出版社の求人枠はとても狭き門。
旅行雑誌を刊行している出版社の編集職の求人を探しつつ、編集プロダクションの正社員やアルバイト募集にも目を向けてみるとよいでしょう。特に、旅行雑誌や旅行本の記事制作を行なっているプロダクションの求人が見つかればラッキー。「編集(編集アシスタント)」や「雑誌・書籍製作スタッフ(アシスタント)」という職種の募集に応募してみるところから、スタートです。