請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」

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ユーザーサポートの提供開始および、料金体系変更について

いつもMisocaをご利用いただきありがとうございます。Misocaの代表取締役の豊吉です。

本日Misocaのユーザーサポートの提供開始と料金体系の変更を発表いたしました。現在は使い方や操作のサポートは行っておりませんが、今後は電話・メール・チャットでのユーザーサポートをいたします。料金については、現在無料プランだけのところ、料金体系を見直し、無料のプランと有料のプランを提供していきます。

今回の変更はMisocaにとっても、私にとっても大きな決断です。多くの方が引き続き無料で使えるようにしていますが、それでもずっと無料で使えると思ってご登録いただいた方の期待を裏切ることになります。

弊社内でも様々な意見がある中で何度も議論を重ねてきました。そして様々な業種、経験のユーザーが急激に増える中、継続的に信頼できるサービスを提供していくには必要なことだという結論に至りました。この場をお借りして変更の経緯を説明させていただきたいと思います。

Misocaは2011年に私(豊吉)のフリーランス時代の「請求業務をかんたんにしたい」という想いからスタートしました。できるだけ私と同じようなたくさんのフリーランスの人に使ってもらいたいからと、多くの機能を無料で使えるようにしました。

それから6年が経ち当時はまだわずかだったユーザーが現在はおよそ20万ユーザーに成長しました。毎月の請求額は数百億を超え、日々大きなやりがいを感じながらサービスを運営しています。現在では元々の請求書を簡単に送れるサービスという枠を超え、取引全体を簡単・安心にできるプラットフォームを目指して売掛金の保証を始めとした多数の機能追加をしてきました。

ここまでMisocaが成長できたのは、Misocaを愛してくださった利用者の皆様のたくさんの口コミやフィードバックのおかげです。時には不具合でご迷惑をおかけすることもある中、Misocaをご利用いただいて本当に感謝しています。

一方、急激に増える多種多様な利用者の要望に応え、ビジネスツールとして安心して使っていただくには足りない点も出てきました。例えばインフラ、アプリケーションの保守管理体制の強化、ユーザーサポートの体制強化などです。事業者の重要なデータを預かり、取り扱うサービスとして社会的責任を果たすためには、これまでと同じ体制では不十分と考えました。

そこで当初の小規模事業者・フリーランスを応援するという方針は変えることなく、継続的に信頼できるサービスを提供するため料金体系を変更するという結論に至りました。

新しい料金体系は長い時間をかけて議論をして決めました。まずは既存のユーザーのおよそ7割が無料で使えるようにし、これまでと機能差はできるだけ無いようにしました。その上で毎月ビジネスで使っていると言える6枚以上の利用者から月々の請求書の枚数に応じて利用料金を頂くというモデルに決定しました。そして単に有償にするだけでなく、これまでなかった電話とチャットでのサポートの提供を開始することにしました。

我々はMisocaで世の中をシンプルにしたい、取引にかかるコストを下げ、より生産的な活動に集中してほしいという思いでサービスの運営・開発をしています。今回の料金変更でMisocaがより安心かつ信頼できるものになり、利用者の皆様の業務をさらにシンプルにするサービスとして成長していくことをお約束します。

引き続き事業者を応援するサービスとして発展してまいりますので今後とも変わらずご利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

Misocaでの開発以外でのSlackの活用方法を紹介します

こんにちは。
本日Misocaの開発ブログの方でSlackというチャットツールの活用方法を紹介した「Slackを使いこなすための設定とMisocaにおけるSlackしぐさ」という記事が公開されています。

Misocaでは開発以外でもSlackを使っていますので、私の方からは開発以外での活用方法を紹介します。

お問い合わせ連携

Misocaにお問い合わせ・意見・質問・不具合報告などがあるとSlackに自動で通知されるようになります。ユーザーの意見を常に見れるようにしておくという意味と、不具合や問い合わせの技術的な議論がSlackで即座にできるようにという意味があります。

共有しておくことでカスタマーサポート担当が見る前に

「あ、これなら俺知ってるよ」

と解決したりします。

もちろん取り扱いに注意すべき情報が投稿されることもあるので、プライベートチャンネルという仕組みで限られたメンバーだけがアクセスできるようにしています。

経費精算連携

Misocaでは経費精算の申請はネットで受け付けるようにしています。そして受け付けた申請はSlackに通知され全員が閲覧できるようになっています。

Misocaでは現在書籍の購入費や各種経費について特に使い方の上限を決めていません。私を含め全員で公開しておくことで監視の仕組みや複雑なルールなしでやっていきたいという狙いがあります。

勤怠管理連携

勤怠時刻の修正や有給の申請もSlackに投稿されるようにしていて全員が見れるようにしています。内容に問題がなければ私が申請の承認botを動かして承認をします。

小技

住所やロゴデータなど定期的に知りたいものってありますよね。そういうものはキーワードに反応して定型文を返答してくれるbotに登録しておきます。

いかがでしたでしょうか。私は社内の情報で共有できるものは共有していったほうがいいというスタンスです。共有することで透明性が高まったり、お互いの仕事の理解が深まったり、自然な助け合いが生まれると思います。

ぜひみなさんの活用方法も教えてください。では

コミュニティースペースができるまでの思い出

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Misocaにはコミュニティスペースという弥生と共同で使っている部屋があります。ここは休憩したり、仕事をしたりと自由に使っています。

部屋には寝れるぐらい大きいソファやカウンターチェア、コーヒーセット、自動販売機などがあり気分転換にはとても良い部屋です。

私がこの部屋を作る責任者だったので、その時の思い出を書きたいと思います。

畳を置くか置かないか問題

まずMisocaメンバーの意見を取り入れようとどんな部屋にしたいか皆に聞きました。するとリラックスできるから畳を置きたいという人たちが数名いました。

私は焦りました。なぜなら私はオフィスに畳を置くのは嫌だったからです。しかし反対意見なのは私だけでした。

本来は皆の意見を尊重するべきなのですがどうしても嫌だったのでこっそり畳なしで進めようとしました。しかし、それはなぜかバレてしまいました。

止むを得ずこの後は畳を導入することで話を進めました。自分が責任者なのに自分が絶対に嫌なことを進めるというのはとても辛い経験でした。

しかし奇跡は起きました

コミュニティスペースの場所の都合上、ビルの管理会社の許可が必要だったので確認を取ったところ、なぜか畳はNGとなったのです。おそらく「畳=床材の変更」もしくは「畳=火災の危険」みたいな管理規定に引っかかったのだと思います。

NGになったのは私のせいではないのですが、皆が私を疑っていることが「社長」という普段目にしない敬称が使われているところから読み取れて悲しいです。

コーヒーをどうするか問題

次に「コミュニティースペースでコーヒーを飲めるようにしよう」という提案がでました。Misocaのメンバーは私を含め毎日コーヒーを飲んでいる人が多いので盛り上がりました。

オフィス機器の業者に見積もりをもらって、興味のある8人ほどで集まってどういうものがいいか意見を出してもらいました。すると

  • ミルクが入ってないと飲めない
  • 豆が選べないなら飲まない
  • どうせなら1杯ずつ挽いてドリップで飲みたい
  • 安物のコーヒーを飲むぐらいならコンビニで飲む
  • アイスコーヒーが飲みたい

などという意見が出ました。要するに皆がコーヒーを飲んでいるようで、実は好みはバラバラだったということです。結局意見はまとまらないためコーヒー同好会は30分ほどで解散しました。

現状は電動ミル(ナイスカットミル)とドリッパーを置いて、各自が豆を持ってくるというスタイルでコーヒーを楽しむようにしています。ナイスカットミルはとてもいいですね。

こんな感じでいろいろあったコミュニティスペースですがMisocaへお越しの際は是非のぞいていってください。

松江オフィス始まります(松江でミートアップも開催)

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先日島根県からも発表があったように、いよいよ松江オフィスがスタートします。オフィスの開所は11月1日で、場所は関係者に「ルビービル」(回文)と呼ばれている駅前の松江センタービルです。

写真は弊社が新規立地計画というものを出し認められたのでその調印式の時のものです。(左:島根県溝口知事、右:松浦松江市長)

この計画を提出したことにより、交通費や人件費などで様々な支援が受けられます。こういった制度は金銭的な支援面に目が行きがちですが、私としては島根や松江をRubyで盛り上げていこうという職員の人たちとチームになれたというのが嬉しいです。

今週はRubyWorld Conference 2016が松江で開催されます。Misocaのメンバーも何人か行きますし、島根のスタッフでThinreportsのコミッターである@hidakatsuyaももちろん参加します。

Misocaではそれに合わせて の前日に一緒にご飯を食べる企画をしています。まだ応募可能ですので是非ご参加ください。

RWC2016前夜にMisocaメンバーとご飯を食べよう(締め切り:11月1日まで)

面談カードとランチ交通費無料券の配布を始めました

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会社で採用活動を活発にするための工夫として「特別面談カード」「ランチ&交通費無料カード」というのを作ってMisocaメンバーに配りました。

特別面談カードはMisocaの誰でも指名して面談できるカード、ランチ&交通費無料カードはその名の通り会社見学の時の食事と交通費が無料になるカードです。もちろん遠方からの場合は新幹線代も無料になります。

これを作ったきっかけはRubyKaigi 2016にスポンサーとして参加した時に、採用の話題をする時に何かツールがあったほうがいいのではというアイデアです。

多くの人がそうだと思いますが「転職考えてますか?」や「知り合いで転職を考えている人はいませんか?」といったことはなかなか自然に出てくる話題ではありません。こういったツールを作ることで「今こういうことやってるんです。」と話がしやすくなりました。

このカードは私やMisocaのメンバーが持ち歩いておりますので興味のある人は是非声をかけてください。もちろん採用ページWantedlyなどでも引き続きエントリーや会社訪問を募集しております。

豊吉隆一郎

株式会社Misoca代表取締役

2002年より名古屋にてフリーランスとしてWeb制作を始める。
2011年6月、株式会社Misoca(旧スタンドファーム株式会社)を設立。

趣味はマラソン、将棋、マニュアル化。
CSNagoya勉強会共催者、名古屋Ruby会議スタッフ、OSCNagoya2011実行委員長など

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