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フィードバックを元に機能改善をしました

受注フォーム機能をもっと便利に!「有効期限編集」機能と「備考欄」を追加しました!

上記の記事の通り、本日受注フォーム機能を改善しました。受注フォーム機能をリリースしたのが8月24日ですので、約2週間での割と素早い改善となりました。

今回の二つの機能は社内からのフィードバックと、顧客からのフィードバックからやることが決まりました。これは我々が実践している「ユーザーが本当に必要なものだけを作る」ということができている良い例だと思います。

Misocaではリーンスタートアップの考えに基き、大きな機能のリリース時には思いきって機能を削り、ユーザーの声やログ、行動観察を通じて必要な機能に絞って本当に必要なものだけを提供していくことを選びます。それがユーザーにとっても我々にとっても大きな課題解決のための最短ルートだと考えているからです。

今回いつもと違ったのは、少し前から試しているMisocaと親会社である弥生と共同で新機能のフィードバックをする場から改善がされたことでした。フィードバックの場には弥生のカスタマーサポートやマーケティングのメンバーも参加してくれています。たくさんのユーザーや提携会計事務所のコミュニケーションをしてきた経験豊富なメンバーからの意見はMisoca社内のものからは出にくいようなものもありますし、説得力があります。こういうところは仲間が多いことのメリットが出るなと感じるところです。

引き続き受発注の課題を解決するため改善を続けていきます。是非新機能をお試しください。

データ分析と仮説検証サイクルによる機能改善(取引先別文書一覧のリリース)

本日取引先ごとに見積書、納品書、請求書を一覧できる機能をリリースしました。取引先一覧のページから使えます。これまでも文書の一覧で検索すれば似たようなことはできましたが今回はそれをより便利にできたかと思います。

さて、この機能ですが開発が下記のようなアプローチで行われました。

  1. データの分析
    • ・機能ごとの利用の相関を調べる
    • ・相関の高い機能のうち、一緒に使うことが多いのにアクセスがしにくい機能の組み合わせを探す
  2. 仮説の立案と検証(仮説検証1サイクル目)
    • ・一緒に使われることが多いと仮定した機能同士に簡単なリンクをはりアクセスを容易にし、確かにその機能同士の繋がりが必要とされていることを確認する
    • ・必要とされるとわかったら、ユーザーが求めていると思われる機能を仮定する
  3. 機能の立案とスモールリリース(仮説検証2サイクル目)
    • ・ユーザーが求めていると仮定した機能を一部リリースする
    • ・機能が確かに利用されていることを確認する
  4. 機能の完全リリース

これまでもデータの分析結果を元に機能追加をするということはありましたが、仮説の検証サイクルも合わせてできたし結果もよかったという事は少ないため、社内的に機能開発の良い事例になりました。

新機能の追加というのはとても難しくて、サービス提供側の声が正しくないことがあるのはもちろん、ユーザーの声も必ずしも正しいとは限りません。そして開発の時間や予算、画面に配置できるボタンの数には限りがあります。全く新規の機能の場合はある程度出してみないと使ってもらえるかわからないということはありますが、そうでない場合はできる限り無駄のないようにこういった取り組みをしていけたらと思います。

分析の詳細などは近いうちにMisoca開発ブログの方で記事になるそうです。ぜひそちらもご覧ください。

 

受注フォーム機能をリリースしました。

本日受注フォーム機能という新機能をリリースしました。

毎回の注文が簡単に!受注フォーム機能をリリースしました!

これにより「ネットから注文を受けたい」「FAXでの受注をやめたい」という小規模な製造業や卸売業をされている方向けに簡単にプロフェッショナルな注文フォームをあっという間に作れるようになりました。

本機能で解決したかったのはFAXでの受注業務による無駄の部分です。

ユーザーからの要望や、我々のインタビューによる調査で、製造業や卸売をしている多くの方がFAXで注文を受けており、FAXで届いた注文書を誰かが手作業でPCに入力して納品書にしたり、送り状を作ったりという仕事に時間を取られているということわかりました。

私がインタビューした中には1人が1日中かかりっきりでFAXのデータをPCに入力しているという会社もありました。専属の事務員を雇用できるような規模の事業者であればまだよいですが、我々のユーザーのほとんどはそのような規模ではありません。誰かが本業と兼務して入力作業をしており、そのぶん本来の仕事の時間が奪われてしまっています。

この受注フォーム機能を活用し、受注データの入力の手間や人的ミスを排除して、より本業の方に使える時間が増えたら嬉しいなと思います。

最後になりますが、この機能はもちろんこれで終わりではありません。これは弥生と一緒に進めている取引のプラットフォームの機能の一部として、

「もし我々が日本からFAXでの発注をなくすことができたら」

という大胆な目標に向かって進めています。今後さらに開発を進め、FAXでの発注を無くし、利用者の時間と手間を省くことに取り組んでいきます。お楽しみに!