請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」

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Misoca回収保証から見えるMisocaの未来

今日から大Misoca回収保証無料キャンペーンというキャンペーンを開始しました。

これは「Misoca回収保証」という売掛金の回収を保証するサービスに関するもので、この保証をかけておけば請求先が払ってくれなかったり、倒産した場合にMisoca側でその支払を保証するというものです。

なぜそんなサービスを開始したのか

小規模事業者にとって1件でも貸し倒れがあるというのは大変なことですし、督促をしたりという作業はその時間だけでも大変な損失になります。そういったリスクからMisocaユーザーを守るため、この回収保証サービスをMisocaで提供しました。

今回のMisoca回収保証は「どうしてこんなこと始めたの?」「こういう方向性なんだ。面白いね」と反響を頂いています。私達としてはごく自然なながれとして回収保証を始めたのですが、意外に思われた方も多かったようです。

このブログ記事ではなぜMisocaがこのようなサービスを始め、今後どういうことを目指しているのかということをご紹介させていただきます。

郵送がしたくなかっただけのサービス開始時

Misocaは開発ストーリーでも紹介しているように、もともとは「請求書の郵送が面倒くさい」という私の思いからスタートをしています。

面倒くさいだけなら我慢できるかもしれませんが、本来電子的な請求書でも大丈夫なところを、既存の商慣習や常識にとらわれて皆が不便をしているということが我慢なりませんでした。

Misocaを開始して見えてきた郵送以外の様々な課題

しかし、Misocaを提供開始してみると郵送の問題は解決しましたが、請求に関する業務で本来コンピューターやインターネットを使えば解決できるのに、インターネットが登場する前からと全く変わっていない部分が数多くあることに気が付きました。

例えば、見積のやりとり、注文契約、入金の消込、通帳の記帳などです。みなさんもこの作業は面倒くさいなとか、なくなればいいのになと思いませんか?

請求のあとはなにもしなくていいようにしたい

請求(請求書を送る)ということは誰かがしなくてはいけません。しかしそれ以降のことはコンピューターがやっても同じことです。入金があればメールやスマートフォンに通知がきて、入金がなければ相手に自動で督促をする。まずは、そうなっているべきだと我々は考えています。

なぜ、そういうムダがなくならないのか

Misocaが解決しようとしている領域は、会計ソフトなどと違い利用者単体で解決できません。請求書には請求書の送り先があり、入金消し込みには入金元が存在します。片方だけがIT・クラウド化を進めようとしても効果が薄いのです。

効率化するための法律やシステムは整っている

例えば契約書や領収書などはe-文書法や電子帳簿保存法などで電子的に取り扱えることが法律でも認められていますし、入金の消し込みなどもオンラインバンキングやバーチャル口座、オンライン決済があるわけですから人間がやらなくてもいいはずなのです。

自動化だけじゃないMisocaがめざす未来

我々は請求業務のすべてをできるかぎり自動化するということにとどまらず、事業者間の『取引』というもの自体を未来にあるべき姿に進化させていこうとしています。

Misoca回収保証もその一つです。このサービスによって債権回収の自動化と一緒に取引に『安心』を提供します。

また、例えば回収保証を進化させて見積の段階から相手の信用情報や取引実績がわかったら便利だとか、銀行振込よりもっと便利で資金繰りがよくなるような決済手段を提供するだとかということも検討しています。

さいごに

Misocaにはまだまだ実現したい未来がたくさんあります。もちろんクラウド請求サービスとしての基本的な機能の開発は進めながらも、ユーザーの皆様に嬉しい驚きと安心、便利を届けられたらと思いチーム一同頑張ってまいります。

関連URL
大Misoca回収保証無料キャンペーン

Misocaユーザー交流会を開催しました

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先週Misocaのユーザー交流会を開催しました。お集まりいただいた皆様ありがとうございました!

これまでも「女性起業家・フリーランス15名」×「クラウドサービス3社」の合同座談会で、freeeさんやクラウドワークスさんと合同でイベントを開催したり、Misocaユーザーヒヤリングという形で、個別にユーザーの話を聞くということはしてきました。

しかし今回はなんと有料のイベント(1000円)という形で開催したにも関わらず定員を上回る応募があり「誰も来ないのでは」という当初の私の心配をよそに、とても盛り上がる会となりました。

参加してくださった方は「メールが来たので」「運営の人達にあってみたかった」「自分もサービスをやっているので」と様々な理由で来てくださっていました。それぞれと十分に話す時間はなかったのですが、弊社からはマーケ担当からエンジニアまで全職種が参加していたので少しでも役に立つことが提供できていればいいなと思います。

こういった交流会は、直接Misocaに対する意見を頂けるということはもちろんですが、どういった人が使ってくれているのかを知るのにとてもいいと思いました。ある機能を実装しようかとなったときに開発者が自分の頭だけで考えるより「あの時のAさんには必要だろうか、Bさんだったらなんていうだろうか」と想像ができるようになる気がします。

今後も交流会などは積極的に開催し、より価値のあるサービスを提供できるようにしていきたいと思います。

求人サイトを作る(5)

前回の続きです。毎日45分と決めていましたが、出張のため空き時間などに一気にやってしまい終わりました。

サーバにて公開

最初はHerokuを使っていましたが、小さいアプリのランニングコストとレイテンシの小ささを考えてSQALEをつかいました。SQALEもHeroku同様にサーバサイドの知識不要でとにかくGit pushしてやればアプリケーションが動作するという便利なものです。

独自ドメインを取得

独自ドメインを取得して設定しました。求人掲載をする会社が独自ドメインを設定できるような機能もつけたのですがSQALEの制約でそれは提供できませんでした。

シェアボタンを追加

LINEやFacebookなどのシェアボタンを追加しました。Facebookはできることが多いぶん面倒ですね。

アクセス解析を追加

Google Analyticsをいれました

まとめ

Misocaの求人ページができました(こちら)ソースコードは整理してその内公開しようと思います。

 

求人ページを作る(4)

前回の続きです。今回は画像のアップロードをやります

Amazon S3をつかう

画像などのファイルをアップロードするときに考えるのはファイルの保存先・保存方法です。いくつかあります。

Webサーバのファイルストレージに保存

Webサーバにそのまま保存する昔ながらの方法です。/public_html/upload_filesみたいなところに保存したりします。これのいいところは手軽な点です。悪いところはバックアップを自分でしないといけない点です。

データベースにバイナリもしくはテキストとして保存

これのいいところはバックアップ対象をDBに集約できるところです。悪いところはファイルが除きにくいのと、データベースが大きくなるのでデータベースの取扱が面倒になるところです。

外部のファイルストレージサービスを利用

これのいいところはお金で全てを解決できるところです。例えばAmazon S3を使えばバックアップはしっかりやってくれるのでデータが消える心配が事実上なくなります。さらにCloudinaryなどの画像専用ストレージを使えばリサイズなどもおまかせできます。

今回は時間を節約したいのでAmazon S3に画像を保存することにします。

RailsのCarrierwaveを使う

ファイルのアップロードにはCarrierwaveというGemが便利です。20行ぐらい書くだけでアップロードが実装できてしまいます。

参考:[Rails] carrierwave と fog で Amazon S3 をストレージとして使う

今回出来たこと

画像がアップロードできるようになりました

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まとめ

次はユーザの認証・完成までいきます

求人ページをつくる(3)

前回の続きです。今日は会社情報を表示して編集できるところまで。1日45分と決めているので全然進まない。

RailsのScaffoldで土台を作る

Railsを一気に有名にしたこのScaffoldという機能を使うと、データの一覧、表示、追加、編集、削除という基本的な土台が一気に作られてすごく便利です。

実際には使わないファイルやコードがすごくできるので、慣れてくると不要な機能なのですが僕はScaffoldしてしまってから不要な機能を消していくやりかたが好きです。

会社情報として登録できる内容

登録できる内容は下記のようなものにしました。資本金とか代表者名はホームページ見てくださいという方針です。

  • 会社名
  • 概要説明
  • URL
  • なにをしようとしている会社か
  • どうやってやっている会社か
  • 将来の方向性

Scaffoldでファイルを作る

$bundle exec rails g scaffold company name:string description:text url:string what_we_do:text how_we_do_it:text future:goals:text

上記の一行だけで土台ができるのだからすごいですね。

一覧画面

英語で作られるので一部だけ日本語化しました

index

新規作成画面

英語だし、フィールドの大きさが変なのでなおす必要がありますね

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あとは、表示のビューファイルを編集しました。

今日出来たこと

  • 会社の一覧・追加・編集ページが出来た
  • 下記の赤枠部分が編集できるようになった

3

まとめ

つぎは、画像のアップロード、ユーザ管理(アクセス管理)に手を付けます