松江Ruby会議08に協賛・参加しました #matrk08

12月17日に島根県松江市で開催された松江Ruby会議08に協賛・参加してきました。

会場が広かったです。90人近くがエントリーしたとのこと

ゲスト講演 「許可を得る前にプルリクしよう(仮)」 越川直人氏

「プルリク」というのは主にGithubというサービスで使われる「提案」のような機能です。「こういう機能をつけたいんですが〜」などと相談したりする前に提案してしまおうよという話でした。

越川氏の「許可を得る前にプルリクしよう」という話は以前から知っていたのですが、それが単にソフトウェア開発だけのはなしじゃなくて仕事や生活においても同じことなんだよというのがいいなと思いました。プルリクとはリーダーシップのことなんだなと私は理解しました。

OSSと会社のコードを地続きに考えて、境目なく手を入れていこうという考え方も見習いたいと思いました。

基調講演 「Power of story telling」まつもとゆきひろ氏

「犬が車にはねられて、自分はパニックになった犬に噛まれた」という犬好きにはショッキングなつかみからスタート。犬は元気になったということでホッとしました。

「石のスープ」「カエルのゆで方」「わらしべ長者」などを取り上げながら物語の力と、Rubyにはどういう物語があるのかという話でした。

ゲスト講演 松田明氏

松田氏が開発で使っているツールの話の紹介でした。と言ってもこういうツールを使っているよという話ではなく、ほとんどが自作しているツールでした。つまり良い開発環境は自分でコードを書いて追求していこうよというメッセージだったように受け取りました。

個人的にツールやメソッドの名前や振る舞いといったことに強いポリシーがあり、自分のポリシーと合わないのであれば改善を提案したり、自分で作ってしまったり、主流でないものでも採用していくという方針が面白いと感じました。また、それができることがプログラミングの楽しさだよなあと改めて思いました。

ライブコーディング「mrubyで携帯回線IoTデバイスを作ってみた」佐藤氏(pim)

ライブコーディングでLINEの発言に応じてクリスマスツリーを点灯させるという発表でした。トラブルがいくつもありながらもちゃんと点灯するところまでやりきって良い発表でした。

私も名古屋Ruby会議01で誰かが自分のサイトをブックマークするとパトランプが点灯するというデモをやったり、02ではセンサーに手をかざすだけでRailsがデプロイされるデモをやったりしました。失敗もありましたが、かくたにさんに「デモをする奴は伸びる」と褒められて嬉しかったのでその時の気持ちを思い出しました。

ナイスチャレンジだったと思います。

LT 日高克也

Misocaメンバーの日高さんも発表しました。Rubyが1.8の頃から今までの日高さんのRubyや自身がコミッターをしているThinreportsの歴史の話でした。

`$KCODE`とかあったなあとか懐かしい気持ちになりました。

感想

懇親会まで参加しましたが、学生などの若い人から若くない社会人まで幅広い人たちが集まっていて、いいコミュニティだなあと感じました。みなさん良い活動をされているんだろうなあ

Misocaの松江オフィス訪問

11月1日の開所後初めて行きました。松江センタービルという場所です。松江の方と是非一緒に働きたいという気持ちが湧きました。採用活動をしていますし(詳細)、年末には見学イベント(詳細)をやりますので気軽にご参加ください。

協賛

MisocaからはAmazon Dash Buttonを20個協賛しました!

豊吉隆一郎

株式会社Misoca代表取締役

2002年より名古屋にてフリーランスとしてWeb制作を始める。
2011年6月、株式会社Misoca(旧スタンドファーム株式会社)を設立。

趣味はマラソン、将棋、マニュアル化。
CSNagoya勉強会共催者、名古屋Ruby会議スタッフ、OSCNagoya2011実行委員長など

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