できることに集中する

みなさん、おはようございます。

今週東京出張に行きましたが、自分で新幹線の予約をしたところ間違った時間の電車をとってしまい関係者に迷惑をかけることになってしまいました。また、先日は会社帰りに妻と公園で待ち合わせをしていたのですが約束を忘れてしまいました。携帯の電池がなくなっていた妻は公園で一人待つことになりました。大変反省しています。

他にも苦手なことはありますが、計画を立てたりだとか、約束を覚えているということが私は特に苦手です。苦手なものは仕方ないので色々な工夫をして生活や仕事が成立するようにしています。

例えば計画が苦手なので、計画は立てても必ず毎日やることに仕事を落とし込みます。二週間に一回やるとか、空いてる時間を押さえておいてやるとかができないのです。ただ単純に毎日進めていきます。そういうことはできるのです。

また約束を覚えていられないのでスケジュールに記録します。どんな小さな頼まれごとも忘れる前提でメモしておきます。

ここで大事だと私が考えるのは、そういった自分の弱みを「本当の事」として忘れないことです。人間ついうっかり「次は頑張ろう」「二度とやらないと決意した」などと思ってしまいがちですが、そんな風に自分は変われないと思っています。

なんか後ろ向きな考え方のような気もしますが「いつか本気出す」と考えていつまでもできないでいるよりは、「今本気じゃないのだから、このままではずっと本気は出ないだろう」と諦めて、自分ではなく環境や仕組みを変えていく方針です。

11月はMisocaの事をもっと社外の人に知ってもらうために平日毎日ブログを更新しました。これは「できること」と知っていたので他の「できないこと」を諦めて取り組みました。

会社の製品開発についても自分が上手くできることは何か、これまでできたことは何か、今やろうとしてることはこれまでもできなかったことなんじゃないかという問いを忘れずにチャレンジしていきたいです。

ユーザーインタビューに行ってきました

こんにちは、豊吉です。

昨日は東京でユーザーインタビューをしてきました。2人で4件、私は3件に参加しました。

さて、ユーザーインタビューで気をつけているのは、インタビューを受ける人の意見を聞きつつも、具体的に作業をどうやっているかを完全にイメージできるぐらい深く聞くということです。前にも書きましたがインタビューを受ける方が「これは有益な情報じゃない」と判断して省いてしまうことがあるからです。特に頭の回転の早い方や話が上手な方ほど、相手に伝わりやすいように話してしまいます。

なので質問として

・前回やったときのことを具体的に教えてください
・それは一人でやるのですか?誰かと一緒にやりますか?
・その作業の前に準備などはありますか?
・その資料は誰が用意するのですか?
・その作業はなんというソフトを使ってやるのですか?
・どうしてそう思ったのですか?

というようものを投げかけると深く回答してもらいやすくなります。今回も

・実は事前に二人でする作業があり、その二人のコミュニケーションに時間がかかっていた
・Misocaですでに提供されている機能だが他のツールをわざわざ組み合わせていた
・我々が使って欲しい機能について、どうして使ってもらえないのかという仮説が補強できた

といった有意義な話がたくさんありました。ユーザーインタビューで何を質問をすべきかというのは書籍「リーン顧客開発」にいいヒントがたくさんありますのでオススメです。

引き続きインタビューを進め、ユーザーの課題の仮説検証を進めていきます。

誕生日会のお誘い

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みなさんこんにちは。

突然ですがイベントの案内です。私の誕生日会を開催します。時は12月30日、場所は島根県松江市のMisoca松江オフィスです。

Misoca代表豊吉の誕生日会(主催:豊吉)
https://misoca.doorkeeper.jp/events/54782

松江でUターンしてくる人を待ち受ける会社のイベント(2016年末!島根県松江市にUターンしてMisoca松江オフィスを見てみよう会)をするのですが、その前に時間があるのでせっかく誕生日だしということで企画しました。

仕事の話抜きに島根・松江の方と気軽にピザを食べたり、ケーキを食べたりする時間にしたいと思います。気軽にお申し込みください!(悲しいので絶対にキャンセルはしないでください)

 

Misocaでの開発以外でのSlackの活用方法を紹介します

こんにちは。
本日Misocaの開発ブログの方でSlackというチャットツールの活用方法を紹介した「Slackを使いこなすための設定とMisocaにおけるSlackしぐさ」という記事が公開されています。

Misocaでは開発以外でもSlackを使っていますので、私の方からは開発以外での活用方法を紹介します。

お問い合わせ連携

Misocaにお問い合わせ・意見・質問・不具合報告などがあるとSlackに自動で通知されるようになります。ユーザーの意見を常に見れるようにしておくという意味と、不具合や問い合わせの技術的な議論がSlackで即座にできるようにという意味があります。

共有しておくことでカスタマーサポート担当が見る前に

「あ、これなら俺知ってるよ」

と解決したりします。

もちろん取り扱いに注意すべき情報が投稿されることもあるので、プライベートチャンネルという仕組みで限られたメンバーだけがアクセスできるようにしています。

経費精算連携

Misocaでは経費精算の申請はネットで受け付けるようにしています。そして受け付けた申請はSlackに通知され全員が閲覧できるようになっています。

Misocaでは現在書籍の購入費や各種経費について特に使い方の上限を決めていません。私を含め全員で公開しておくことで監視の仕組みや複雑なルールなしでやっていきたいという狙いがあります。

勤怠管理連携

勤怠時刻の修正や有給の申請もSlackに投稿されるようにしていて全員が見れるようにしています。内容に問題がなければ私が申請の承認botを動かして承認をします。

小技

住所やロゴデータなど定期的に知りたいものってありますよね。そういうものはキーワードに反応して定型文を返答してくれるbotに登録しておきます。

いかがでしたでしょうか。私は社内の情報で共有できるものは共有していったほうがいいというスタンスです。共有することで透明性が高まったり、お互いの仕事の理解が深まったり、自然な助け合いが生まれると思います。

ぜひみなさんの活用方法も教えてください。では

「エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする」を読んだ

2014年に読んで、先月起業した仲間にも贈ったお気に入りの1冊です。エッセンシャル思考と言っても難しい方法の紹介ではありません。単に99%の無駄なことを排除して1%に集中していくにはどうすればいいのかということが書いてあります。当時ハイライトしたお気に入りのフレーズをいくつか紹介します。

「この仕事は、自分が今やれることのなかでいちばん重要か?」

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これが一番気に入っています。お金と時間がない中では、あれもこれも手をつけて中途半端に終わるのが一番いけません。この2年間なんども自問し続けてきました。

「もしもこれを持っていなかったら、今からお金を出して買うだろうか?」

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これも好きです。開発では「もう一度同じ機能を開発するだろうか?」というような質問に置き換えてもいいと思います。

「自分は何が大好きか?」  「自分は何がいちばん得意か?」  「世の中の大きなニーズに貢献できるのは何か?

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これもなんども考えました。私は34歳ですが、これまで34年間できなかったことは今後もできません。もちろん知識を身につけたりすることはできますが、例えば「リーダーとして力強さ、カリスマ性を発揮する」「飲み会でネットワークを広げる」などはできないし、できたとしても得意な人には勝てません。だったらこれまでうまくできたことで成果を出すしかないと考えています。

TEDの人気スピーカー、デレク・シヴァーズ。彼は自身のブログで、「もっとわがままにノーを言おう」と主張している。中途半端なイエスをやめて、「絶対やりたい!」か「やらない」かの二択にしようと言うのだ(1)。  そのためのコツは、基準をとことん厳しくすること。「やろうかな」程度のことなら却下する。「イエス」と言うのは、絶対やるしかないと確信したときだけだ。

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絶対にイエスだと言いきれないなら、 それはすなわちノーである。

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やりたいことはたくさんあるし、チャンスっぽいものもたくさんある、アイデアもたくさんあるけど全部はできない。だから全部できないということを認めて、一つ一つ減らしていって、三つでも二つでもなく一つに絞り込む。そしてその一つを完璧にできるかどうか・・・一つを完璧にできるかどうかが肝心だと私は思います。

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豊吉隆一郎

株式会社Misoca代表取締役

2002年より名古屋にてフリーランスとしてWeb制作を始める。
2011年6月、株式会社Misoca(旧スタンドファーム株式会社)を設立。

趣味はマラソン、将棋、マニュアル化。
CSNagoya勉強会共催者、名古屋Ruby会議スタッフ、OSCNagoya2011実行委員長など

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