AIツールからMisocaを操作できる「Misoca MCP」の提供開始しました

Misoca、新機能のお知らせです。
下記のアップデートを行いました。

AIツールからMisocaを操作できる「Misoca MCP」を提供開始しました

Misocaでは、CursorやClaudeなどのAIツールから、請求書・取引先・送り先を自然言語で操作できる「Misoca MCP」の提供を開始しました。

MCP(Model Context Protocol)とは、AIツールと外部サービスを安全につなぐ、共通の接続規格です。MisocaをAIツールと連携することで、チャット上でやりたいことを伝えるだけで、請求書の作成や検索、取引先・送り先の登録などを行えます。

プログラミングの知識は必要なく、一度連携すれば、次回以降はAIツールのチャットからそのまま利用できます。

Misoca MCPでできること

Misoca MCPでは、主に次の操作に対応しています。

  • 請求書の作成・検索
  • 請求書ステータスの変更
  • 取引先・送り先の作成・検索
  • 請求書PDFの取得(一部のAIツールでは制約があります)

たとえば、AIツールのチャットから次のように依頼できます。

  • 「添付したCSVファイルの内容で請求書を作って」
  • 「未入金の請求書を一覧で見せて」
  • 「〇〇社を送り先に追加して」
  • 「〇〇社宛ての直近の請求書を一覧で見せて」

なお、現時点では、請求書の更新・削除・メール送付や、見積書・納品書・領収書の操作には対応していません。対応機能や制約事項などの詳細については、利用前に「Misoca MCPを利用する」をご確認ください。

Misoca MCPの利用手順

  • 対象ユーザー:Misocaの有償プラン契約者
    • 料金プランの確認やプラン変更はこちら
  • 操作範囲:ログインした本人のMisocaアカウントの権限範囲内
  • データの取り扱い:MCPサーバー側で請求書などのデータを独自に保存することはありません

Claude.aiまたはClaude Desktopで利用する場合は、次の手順で連携します。

1.Claude.aiまたはClaude Desktopを開きます。

2.[カスタマイズ]メニューをクリックし、[コネクタ]をクリック

3.画面右上の[追加]より、[カスタムコネクタを追加]をクリック

4.[カスタムコネクタを追加]の画面で下記項目を入力し、[続ける]をクリック

  • 名前:ご自由に入力ください、例.MisocaMCP
  • リモートMCPサーバーURL:https://mcp.misoca.jp/mcp

5.自動的に接続確認に成功し、画面が切り替わった後、「認証」と「OAuthクライアント」が以下と同様の設定であることを確認し、「追加」をクリック

  • 認証:常に必須
  • OAuthクライアント:クライアントIDなしー自動的に登録する

6.コネクタに追加後、「連携/連携させる」をクリックし、Misocaにログイン

7.アプリ連携の開始画面が表示されるので、[承認]ボタンをクリック

8.コネクタ画面に戻り、利用可能なツールの一覧とMisoca MCPのステータスを確認します。

9.Misoca MCPの利用時に確認画面が表示された場合は、内容を確認して許可します。

※初回連携時や認証が必要な場合は、Misocaへのログインが必要です。

詳細な設定方法、対応機能、利用前の注意事項、FAQ・トラブルシューティングについては、「Misoca MCPを利用する」を参照お願いします。

いかがでしょうか。

Misocaではお客さまのご要望をもとに日々改善を行っております。

Misoca MCPは新しい利用形態のため、今後、機能内容・対応つ・利用手順・提供範囲を変更する場合があります。

「こんな操作に対応してほしい」「こういう使い方をしたい」など、Misoca MCPに関するご意見・機能拡張のご要望を募集しています。

ぜひ 不具合報告/製品への要望フォーム からお寄せください。

いただいたご意見は今後の機能拡張の参考とさせていただきますが、このフォームはご意見・ご要望の収集を目的としているため、個別の回答は行っておりません。あらかじめご了承ください。