納品書を同封して郵送する機能をリリースしました

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いつもMisocaをご利用いただきありがとうございます。

Misocaで請求書を郵送する際に「納品書も同封してほしい」という声を多くいただき、今回、「納品書を同封して郵送する機能」をリリースいたしました。

同様の小規模事業者向けのクラウド請求書管理サービスとしては唯一の機能となります。(当社調べ)

今回のリリースにより、請求書を郵送手続きする際に同封する納品書を画面から選択することで、納品書が同封されるようになります。

領収書の作成機能をリリースしました

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新機能リリースのお知らせです。以前から多数の要望をいただいていた領収書の作成機能をリリースいたしました。

これは請求書のデータを元に、日付と但し書きを指定して簡単に請求書のPDFを作成する機能です。

さらに

イベントなどで「宛名が入っていない領収書をまとめて作りたい。」「領収書の書き方がわからない」「領収書だけ簡単に作りたい」という場合は姉妹サイトのMisocaの領収書をご利用ください。登録不要でご利用になれます。

WCAN 2013 Winterに協賛いたします

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こんにちは、ブログ担当です。

今週土曜日、12月21日(土)に、名古屋を中心としたエリアでWeb制作に携わっている人、Webに興味のある人のグループ「WCAN」の冬のセミナーイベント、
「WCAN 2013 Winter」が開催されます。

冬のWCANは毎年、本編終了後に「忘年会+ビンゴ大会」が開催されるのですが、
今年のビンゴ大会には弊社からもプレゼント協賛をさせてくただくことになりました。

弊社からは「矢場とんの味噌かつ 2枚セット」を3名様にプレゼントさせていただきます。

 

矢場とん 味噌かつ

 

矢場とん様と弊社は特に何の関係もございませんが、
名古屋名物の「味噌かつ」と弊社サービス「Misoca」をダブルでアピールできる画期的なプレゼントだ!うける!!(笑)

と、夜中にスタッフ数名で爆笑していたのですが、
改めて考えると、ただのダジャレでしたね…。

是非、本編終了後の忘年会にもご参加いただき、
味噌かつをゲットしていただければと思います。

 

ちなみに、弊社多川が「オープンソースのPHP製汎用メールフォームシステム「TransmitMail」のバージョン2をご紹介します」という内容で、
ライトニングトークセッションに登壇させていただきますので、
ご興味がございましたら、少しのお時間だけお耳を拝借できれば幸いでございます。

年末年始のサポートおよび発送スケジュールについてのご案内

平素よりMisocaをご利用いただき誠にありがとうございます。

年末年始の発送スケジュールについて

年末年始の発送スケジュールをご案内いたします。

  • 2013年12月26日(木)19時までのご注文
    ⇒ 2013年12月27(金)発送
  • 2013年12月26日(木)19時~2014年1月5日(日)19時までのご注文
    ⇒ 2014年1月6日(月)発送

※特に年末26日の19時頃は混雑すると思われます。余裕を持って17時頃までにご依頼をお願いいたします。
※ご注文から最短での発送スケジュールとなります。場合によっては遅れる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

年末年始のサポート体制について

下記の期間中のお問い合わせにつきましては、サポートは休みとなります。

2013年12月28日~2014年1月5日

印影から簡単に無料で電子データを作成する方法

法人の角印や個人の印鑑の印影を画像データにして書類に印刷することってありますよね。これらは通常はスキャナで取り込んで、フォトレタッチソフトで編集してという作業をするのですが専門知識が必要で大変です。

今回はカメラ付きの携帯と無料の画像ソフトでかんたんに作成する方法をご紹介します。

準備するもの

  • カメラ(スマートフォン・デジタルカメラどちらでも可)
  • インターネットブラウザ

STEP1.印影を写真に撮ります

印影01
電子化したい印鑑を白い紙に押してカメラで撮ります。この時、真上から撮影をすることと影などが入らないように注意します。
オススメは下記の写真のように照明と印鑑の間に白い紙や布を挟んで光の強さを均一にする方法です。
印影02

スマートフォンなど手元にカメラがない場合は?

スキャナが使えるのであればスキャナを使ってもいいです。
スキャナもデジカメもない!という方は、コンビニに設置してあるマルチプリンタのスキャン機能をご利用ください。

STEP2. パソコンに転送します

撮影した印影をパソコンに転送します。メールで送ったりするのがいいでしょう。

STEP3. 大きさと明るさを調整

今のままでは、余白が大きかったり、印影のサイズが適切で無いためそのままは使えません。今回はPixlrというオンラインで画像を編集するツールを使います。
PIXLR EDITORを開き、「中上級者向け」「初心者向け」からお好きなエディターを選択し編集画面を開きます。
今回は「中上級者向け」のエディターでの編集方法をご紹介します。
※Pixlrの操作につきましては、pixlr社のヘルプにお問い合わせください。

1.画像を読み込み

電子印鑑の元画像を読み込み
「画像を開く」を選んで画像を読み込みます
電子印鑑画像の読み込み完了

2.余白を取り除く

トリミングツールを使用して余白を取り除きます。
トリミングしたい箇所を選択したあとは、「適用」ボタンをクリックすると、トリミング確定となり切り抜かれます。
読み込んだ印影が傾いている場合は、上部に表示されている「水平にする」の値を修正して回転させます。
トリミングして電子印鑑画像の余白を削除

3.画像サイズを適切なサイズに変更

今のままでは画像サイズが大きすぎる場合があります。印刷を考えると横幅300pxぐらいが適当なので、その大きさに変更します。
メニューから「画像>画像サイズ」を選択し横幅を300ぐらいに指定します
印影画像のサイズを変更する

4.色みを調整する

最後に背景が暗いので、これが白色になるように調整します。
まずは「調整>自動調整」を選択して自動で調整します。
まだ背景が白にならない場合は「調整>レベル」を選択して自分で調整します。
印影の色味を調整する
また、ピントがずれている場合は「フィルター>詳細>シャープ」なども使うとよいでしょう。
いろいろ試してみて、間違えた場合はあわてず「編集>取り消す」で操作を戻せます。

5.画像を保存して終了

作成した印影画像
最後に「ファイル>保存」を選択します。フォーマットは希望がなければ「PNG」にします。

最後に

いかがでしたでしょうか、特別なソフトや機材がなくてもかなりの質の印影データが出来たと思います。
ここで作成した印影データは電子印鑑システムやExcel、WordはもちろんMisocaでもご利用になれます。
本来請求書等には印影は必要ありませんが、取引先のルールによって必要な場合がありますのでこういった電子データを使うと効率的ですね。

「経理書類の作成が大変!」という方は、ミスなくカンタンに見積書や請求書が作れる「Misoca」がおすすめです!こちらから試しください↓

Misocaを使ってみる

領収書・レシートの記帳作業が不要になるサービス「メリービズ」のご紹介

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記帳を代行してくれるサービスがあるって御存知ですか?

今回は個人事業主や企業のレシートや領収書、請求書の記帳作業を代行してくれる、クラウド経理・会計サービスのメリービズを紹介します。

領収書、レシートの記帳作業面倒くさいですよね?

面倒くさい領収書、レシート、請求書の記帳作業。毎日コツコツやればいいのだけどつい面倒くさくてたまってしまう。

作業自体は難しくないのだけど、ミスできない作業だし、仕分けも簡単じゃないですよね。
これを魔法のように解決してくれて、もう入力しなきゃって考えなくて良くなると思うと嬉しくありませんか?

メリービズがすべて解決

たまった領収書を送るだけ

メリービスは、レシートや領収書の束を郵送するだけで格安で記帳を代行してくれるサービスです。記帳作業はプロの日本人経理経験者が行います。

入力されたデータは、弥生株式会社の弥生会計、ソリマチ株式会社の会計王へ取り込める形式、マイクロソフト社Excelでの仕訳日記帳形式などで納品されます。

いまなら1ヶ月無料

いまなら1ヶ月無料でお試しできます(2013年10月1日現在)。こういうサービスをどんどん活用して本業に集中できるといいですね。

クラウド経理・会計サービスならメリービズ
http://merrybiz.jp/

Lancersのフリーランストータルサポートにサービス提供致しました

Lancersのフリーランストータルサポート(http://www.lancers.jp/benefit )にMisocaのサービスを提供いたしました。

フリーランストータルサポートはフリーランスとして活躍中のサービス利用者を支援する総合サービスで、法律・税法のサポート、より仕事を得やすくするためのスキルアップ・育成、また、正社員なら受けられる国内外25万以上の施設がお得に利用できる福利厚生などを提供します。

Misocaもフリーランスを応援するサービスとしてMisocaのベーシックプラン3ヶ月分(およそ3000円相当)を利用できる特典を提供しています。

請求書のデザインテンプレートを切り替える方法

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今回は請求書のデザインテンプレートを切り替える方法を紹介します。方法は2つあります

請求元情報から変更

請求元情報のページの、デザインテンプレートタブからデザインを変更できます。
ここで設定すると、次から新規作成した請求書はすべてこのデザインになります。(これまで作った請求書のテンプレートは変更されません)

請求書単位で個別に変更

請求書の詳細ページのデザインテンプレートタブからデザインを変更します。

選べるデザインテンプレートについて

現在はデザイナーさんによるデザインを含め5種類から選べるようになっています。今後さらにデザインテンプレートを増やしていく予定です。

  • 請求書(スタンダード)
  • 納品請求書テンプレート
  • 口座振替通知テンプレート
  • クリップテンプレート(デザイナーズ)
  • 青緑テンプレート(デザイナーズ)

どうぞ、ご利用ください。

7月、8月の新機能・新サービスのお知らせ

いつもクラウド請求書管理サービスMisocaをご利用ありがとうございます。最近追加された便利な機能、新しい機能を紹介します。

  • 口座振替による代金回収サービスGMOペイメントゲートウェイと連携して月謝・保守費用・管理費用を簡単に口座振替で回収するサービスです
    8月9日に連携機能がリリースされましたhttps://www.misoca.jp/payment
  • 売上レポート機能(ベータ)月ごとの売上が一覧できるようになりました。
    ログイン後、ページの右上にある「レポート」というリンクをクリックしてみてください。
  • 請求書(見積書・納品書)のチェックが簡単に
  • 請求書が一括コピーできるようになりましたhttps://www.misoca.jp/71
  • 複数の銀行口座が登録できるようになりましたhttps://www.misoca.jp/73
  • 郵送時に請求日・請求先住所・請求金額が確認できるようになりましたhttps://www.misoca.jp/68
  • 見積書・請求書に検索機能追加https://www.misoca.jp/65
  • 納品書が管理できるようになりましたhttps://www.misoca.jp/69

これからも皆さんの意見を元にどんどん便利な機能追加・改善を続けていきます。

ご意見・質問などはログイン後の「ご意見」よりお待ちしております。

請求元、請求書に複数の振込み口座を登録する方法

今週の機能追加で、請求書に3つまで振込先口座が記載できるようになりましたので、紹介いたします。

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これまで請求書には1行分しか振込先の口座が記載できませんでしたが、今回の機能追加で最大3件まで登録ができるようになりました。

追加するときは「口座の追加」ボタンを押して入力欄を増やせます。

これで、都銀、地元の地銀、ゆうちょ銀行の3種類を記載して請求先に手数料の安いところを選んでもらうといったことができますね。

どうぞご利用ください。

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