ブログ記事コンテストを開催します!

ブログ記事コンテスト

請求書・見積書・納品書の管理作成サービス「Misoca」を使ってみた感想をご自身のブログに載せて「ブログ記事コンテスト」にご応募ください。ご応募いただいた方の中から、12名の方に「Misocaに請求する権利」をプレゼントいたします。

賞品

最優秀賞ブログ(1名様):3万円の権利
優秀賞ブログ(1名様):1万円の権利
入賞ブログ(10名様):1,000円の権利

※「請求する権利」を獲得した方はMisocaを使って、スタンドファーム宛に請求書を作成しご送付ください。後日、スタンドファームよりブログ作成代金として、上記の金額をお支払いいたします。

応募方法

  1. Misocaをひと通り使ってみる
    Misocaでは下記のことができます(一部抜粋)。ぜひお試し下さい。

    請求書・納品書・見積書の作成

    PDF作成・配信

    源泉徴収税の自動計算

    領収書の発行

    CSVデータダウンロード

    売上レポートの自動作成

    などなど

    Misocaに登録していない方はこちらから新規登録してください

  2. ご自身のブログでMisocaの感想を投稿・公開
    使いやすかった点や改善点など、感想を自由にお書きください。また次の文を記事の中に必ずご記載ください。
  3. このブログ記事はスタンドファーム株式会社が主催する『Misocaブログ記事コンテスト』にエントリーしています。
  4. 応募フォームより応募
    氏名、ニックネーム、メールアドレス、ブログURLのご記入をお願いいたします。

    応募フォーム

    ※ご応募いただいたブログの記事内容や、写真・イラストなどは、Misocaサイト内や、Twitter、Facebook、メールマガジン、パンフレット等の印刷物でご紹介・掲載させていただく場合があります。ご了承の上、ご応募ください。

審査基準

  • Misocaの良さが伝わった
  • 改善点が参考になった
  • 記事が面白かった
  • いいねが多かった
  • Misocaの活用方法が参考になった

などの観点から、スタッフによる厳正な審査の上、選出いたします。

応募期間

2014年10月1日(水)~10月31日(金)まで
(選考前にブログ記事を削除した場合は、選考の対象外となります。)

当選者発表

11月14日(金)を予定しております。
当選した方には別途個別でメールを送付させていただきます。

注意事項

記事内容が次に該当する内容の場合、応募を取り消すとともに、法律に違反することが明らかになった場合、当社はその責任を一切負いません。

  • 「Misoca」に関する内容ではない記事
  • 公序良俗に反する内容の記事
  • 著作権法その他法律に違反している可能性のある記事
  • 応募者以外の人物が書いた記事
  • その他、弊社が不適切だと判断した記事

キャンペーンで取得した個人情報はキャンペーンのみに利用いたします。
個人情報その他については、プライバシーポリシーをご確認ください。

フリーライターの料金・価格の相場まとめ

ネットで見れるフリーランスでライターをやっている方向けの料金や価格の相場をまとめました。

とその前に、

「経理書類の作成が大変!」という方は、ミスなくカンタンに請求書や見積書が作れる「Misoca」がおすすめです!ぜひお試しください↓

[adrotate group=”7″]

クラウドソーシングの価格(数十円〜数万円)

ランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングサイトでは安いといった印象もあるかもしれませんが、価格は様々です。

今覗いてみると

サプリメントの紹介文(200文字)81円

といったものもありますが、ランサーズのインタビューカテゴリクラウドワークスのメルマガ作成・制作のカテゴリになると5,000円や10,000円〜といった仕事が多数掲載されています。

プロが考えるライティングの料金(1記事:50円〜20,000円)

スクリーンショット 2014-09-29 21.40.22
[起業]フリーライター、料金相場はどれくらい? | インタビューライター丘村奈央子

丘村奈央子さんのサイトでは料金に対する考えが詳細に解説されています。1記事いくらという場合から、1文字いくら、1冊いくらといった場合、「取材費」「交通費」をどうするかなどとても参考になります。

人物取材・インタビュー特化型(50,000円〜)

スクリーンショット 2014-09-29 21.46.50

人物取材・インタビューなら、フリーライター いとうひろこ

人物取材・インタビューを得意とされている いとうひろこさんの価格です。堤 幸彦監督、朝丘 雪路など数多くの有名人を取材されているようです。

サイト上では普通のライターとは何が違うのかというのがわかりやすく説明されており、一度頼んでみたいという気持ちになってきます。

企業広報を得意とされている方の費用(3時間30,000円〜)

スクリーンショット 2014-09-29 21.59.06

PRICE LIST | フリーライター・編集ディレクター weblog by OHSHIMA-YU

取材の対応から、少しかわった企業広報の定期契約までの価格を詳細に公開されている、大島悠さんのサイトです。トップページにスケジュールまで公開されています。

大阪のライティングの価格(1文字5.7円〜1文字20円)

スクリーンショット 2014-09-29 22.03.34

【ライター】フリーライターの相場って?大阪は安い??その2: 大阪 ライター 文筆業 小田宏一 [shuwriters]

地方は安いかどうかといった点からも考察をされています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。たくさんのサイトを見る中で、同じフリーライターでも何に特化しているかをアピールすることで単価を上げていくことがコツのように思いました。

自分なりの強みを活かして、上手に単価をアップしていけるといいですね。

Misocaの請求書のデータを弥生会計に取り込む方法

こんにちは、Misocaユーザーさんには見積・納品・請求書はMisoca、会計は弥生会計という方も多いようです。

そういった方のために請求書のデータを弥生会計に売上として簡単に登録する方法がありますので紹介します。

複数の売上データを一括で弥生会計に取り込むことができるので、入力の手間を大幅に削減できます。

弥生会計への連携方法

請求書一覧   Misoca ミソカ    郵送できる請求書管理サービス

請求書一覧から[CSVダウンロード]をクリックします

2_請求書一覧   Misoca ミソカ    郵送できる請求書管理サービス

ダウンロードしたい期間などの条件を指定して、フォーマットに[弥生会計形式]を選択して[ダウンロード]を押します。

スクリーンショット 2014-09-22 12.42.58

請求書が売上高としてCSV出力されますので、これを弥生会計にインポートします。弥生会計では仕訳日記帳を開いて[ファイル] -> [インポート]で取り込めます。

インポート方法の詳細はこちら:弥生株式会社 サポート&サービス_FAQ 弥生会計 13 AE

初めて行う確定申告のポイント

このブログでは度々、個人事業主やフリーランスの方向けの記事を書いてきました。この記事をご覧の方々の中には今年に入って事業を始めた方も多いのではないでしょうか?そんな方が気になるのが「確定申告」だと思います。

今回は気になる確定申告について勉強していきましょう。

確定申告とは?

その年の1月1日から12月31日までの1年間の「所得」と、それに対応する「所得税の金額」を算出し、税務署に申告することを確定申告といいます。
(厳密には異なる部分があります。詳細は確定申告(Wikipedia)

いつ確定申告するの?

1月1日から12月31日までの所得を「翌年の2月16日~3月15日まで」に確定し申告します。

どこに確定申告するの?

所轄の税務署に提出します。納税地は一般的には暮らしている場所の住所地となります。

国内に住所がない場合や亡くなった方の確定申告などの場合は下記に記載があります。
確定申告書の提出先(納税地)

また下記より納税地の税務署を探すことができます。
国税局・税務署を調べる

誰が提出するの?

下記に該当する方が確定申告の対象となります。

  • 配当所得があった人
  • 不動産所得があった人
  • 事業所得があった人
  • 給与所得があった人
    • サラリーマンで給与収入が2000万円を超える人
    • 給与所得や退職所得以外の所得が20万円を超える人
  • 退職所得があった人
  • 譲渡所得があった人
  • 山林所得があった人
  • 一時所得があった人
  • 雑所得があった人
  • 利子所得があった人

確定申告で税金の申告納税が必要な人
(AllAboutにて非常に分かりやすい記事がありましたので参照しています。詳細を知りたい方は上のリンク先をご覧ください。)

どうやって確定申告するの?

確定申告の時期になると税務署や自治会館などで申告する会場が設置されます。またWEBサイト上で行うことも可能です。その場合は事前に申請等が必要になります。
国税電子申告・納税システム「e-TAX」

確定申告は個人事業主やフリーランスの方は避けては通れないものです。通常の業務がある中で確定申告をしないといけないので、多くの方が確定申告の時期はバタバタするようです。早め早めに確定申告の準備をしていきましょう。

また、事前に取引の金額を正しく把握出来る状態にしておくことは確定申告に関わる経理作業を削減するために非常に役に立ちます。最近では請求額のレポート等を把握できるサービスもありますので利用してみると業務効率化につながると思います。
請求書・見積書・納品書管理サービス「Misoca」

収入印紙ってなに?

収入印紙が貼ってある領収書をみなさんよく見かけることがあると思います。
しかし、みなさま収入印紙を貼る理由をご存知でしょうか?
今回は意外と知らない収入印紙についてご説明いたします。

とその前に、

「経理書類の作成が大変!」という方は、ミスなくカンタンに請求書や見積書が作れる「Misoca」がおすすめです!ぜひお試しください↓

Misocaを使ってみる

↓こんな風に項目を記入するだけで簡単に作成できてしまいますよ↓

請求書を作成してみる

なぜ収入印紙を貼るの?

これは印紙税を納税するためとなります。
「ただの紙なのになぜ税金を払わないといけないのか!?」
と思う方もいらっしゃると思いますが、下記の理由があります。

「経済取引に伴い作成される文書の背後には経済的利益があると推定されること及び文書を作成することによって取引事実が明確化し法律関係が安定化することに着目して広範な文書に軽度の負担を求める」

小泉総理答弁

文書が取り交わされるということは何かしらの取引によって利益が発生していて、かつ、文書の取り交わしによって取引を安定させているという理由で、税金を負担するという趣旨となります。

どんなものに収入印紙は必要なの?

税金がかかる文書を「課税文書」といい、税額が印紙税法で定められています。
印紙税額の一覧表(その1)
印紙税額の一覧表(その2)

みなさまのよく見かける領収書は、印紙税法の『売上代金に係る金銭又は有価証券の受取書』に該当します。

この項目の印紙税額は下記になります。

記載された受取金額 印紙税額
5万円未満 非課税
100万円以下 200円
100万円を超え200万円以下 400円
200万円を超え300万円以下 600円
300万円を超え500万円以下 1千円
500万円を超え1千万円以下 2千円
1千万円を超え2千万円以下 4千円
2千万円を超え3千万円以下 6千円
3千万円を超え5千万円以下 1万円
5千万円を超え1億円以下 2万円
1億円を超え2億円以下 4万円
2億円を超え3億円以下 6万円
3億円を超え5億円以下 10万円
5億円を超え10億円以下 15万円
10億円を超えるもの 20万円
受取金額の記載のないもの 200円
営業に関しないもの 非課税

それぞれ文書によって税額が変わりますので、文書を作成する際には確認するようにしましょう!

収入印紙の貼付け方にもルールがある!?

収入印紙は該当する文書にただ貼ればいいというものではありません。
収入印紙を貼り、印章または署名で「消印」を行うことによって効力を発揮します。
これを忘れてしまうと無効になってしまうのでご注意下さい。

メール添付やPDF送信の場合、収入印紙は不要!?

はい、その通りです。メール添付やPDF送信の場合には収入印紙は必要ありません。ただし、改めて持参するなどの方法により文書を交付する場合には収入印紙は必要となります。
コミットメントライン契約に関して作成する文書に対する印紙税の取扱い

最近では領収書をPDFで作成できるWEBサービスもあるのでぜひご利用下さい。
「Misoca」

まとめ

収入印紙についての理解は深まりましたか?
収入印紙は事業を始めたばかりの方だと忘れがちです。収入印紙1枚の貼り忘れでも「脱税」となってしまうので注意しましょう。

「領収書を近々買わないといけない!」というかたは、領収書の作成がカンタンにできる「Misoca」というサービスがオススメです。請求書や見積書の作成もでき、請求業務が90%以上削減できます。ぜひお試し下さい。

Misocaを使ってみる

最新記事