領収書のデザインが新しくなりました
いつもMisocaをご利用いただきありがとうございます。
Misoca内で発行できる「領収書」のデザインが新しくなりました。
新しいデザインは下記のようになります。
「領収書」は「請求書」から簡単に変換、発行することが可能です。
それでは、領収書の発行もできるクラウド請求書サービス「Misoca」を今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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Misocaの無料テンプレートに仲間が増えました!
送付状テンプレートに引き続き、今回はFAX送付状のWordテンプレートです。
最近はFAXを使うことは少なくなってきたかと思いますが、いざFAXをしなければいけないときに、送付状を付けて送信できるとスマートですよね。
いざという時のために、ブックマークもしくはダウンロードしておいていただければ幸いです。
とその前に、
請求書はご自身で郵送されるのもいいですが、請求書サービス「Misoca」を使うとより便利ですよ!たった10秒で郵送完了です!
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【ご注意】
全てWord for Mac 2011にて作成しましたので、Windows等ではレイアウトが崩れる場合があります。
シンプルなFAX送付状です。
文言等はアレンジしてご利用いただければと思います。
送付する書類にチェックを入れて利用でき、メッセージ欄に一筆添えることができます。
挨拶文章をあらかじめ入れているバージョンです。
挨拶文章は入れずに、「要件・連絡事項」欄を広く取っています。
井ノ上陽一先生著の「ひとり社長の経理の基本」にMisocaをご紹介いただきました。
(著者の井ノ上先生、ご紹介が遅くなってしまい申し訳ありません…。)
本書では弊社サービスのクラウド請求書管理サービス「Misoca」やその他クラウドサービス、Excelなどを使って「ひとり社長」が経理を行うための基本が書かれています。
「ひとり社長」はもちろん、フリーランスや個人事業主にもオススメの一冊です。
著者の井ノ上先生のブログではExcelやITを活用した仕事効率化の様々なTIPSが紹介されていますので、本書とあわせてご覧いただければ幸いです。
EX-IT | ExcelとITで効率化して、仕事と人生を楽しもう[税理士 ブログ]
http://www.ex-it-blog.com/
というフリーランスや個人事業主の方向けに、Web制作の場合を事例に納品書の書き方をご紹介します。
とその前に、
納品書の作成はエクセルテンプレートもいいですが、納品書サービス「Misoca」を使うとより便利ですよ!レイアウト崩れや、記入漏れの心配無用です!
↓こんな風に項目を記入するだけで簡単に作成できてしまいますよ↓
商品の納入がある業種の方にとっては当たり前ですが、納品内容を記載した書類です。いつ誰がどこに何を納品したかの確認になります。個人同士の取引であったり納品物が明確な場合は省略してしまう場合もあります。会計上は納品した日(納品日)が売上の日となります。
先程も書きましたが、いつ誰がどこに何をというのが重要になので、最低限必要な項目は下記のようなものになります。場合によって納品場所なども記載しましょう。
1.書類作成者の氏名又は名称
2.取引年月日
3.取引内容
4.取引金額(税込み)
5.書類の交付を受ける事業者の氏名又は名称
捺印は必須ではありませんが、相手のルールに従って対応しましょう。
特に決まっているわけではありませんが、物と一緒に渡す、同封して送るというのが一般的です。 またPDFで送るというのも大丈夫ですが、商品を送るような場合は納品内容と納品書が一致していることを確認するためにサインや、確認、受領書や検収書をもらっておくと安心です。
当サイトが運営している「Misoca」を使えば必要な項目を穴埋めしていくだけで簡単に納品書を作成できます。さらに見積書から納品書、納品書から請求書とボタンひとつで変換できますのでとても便利です。登録はこちらをクリック
Excelのテンプレートも配布していますのでご活用ください
いかがでしたでしょうか。納品書も他の書類と同様相手によってはルールが違う
会社でよく「領収書」をもらうことや渡すことありますよね。
でもみなさん領収書がどんなものかご存知ですか?「これ渡しておいて」と言われたから渡したりしていませんか?
今回は知っているようで知らない「領収書」の基本を説明をしていきます。
とその前に、
領収書の他にも「経理書類の作成が大変!」という方は、ミスなくカンタンに見積書や請求書が作れる「Misoca」がおすすめです!こちらから試しください↓
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代金の受取人が支払者に対して、何らかの対価として金銭を受け取ったことを証明するために発行する書類
(wikipediaより引用)
とあります。お金の流れの証拠となる大事な書類です。領収証と呼ぶこともあります。
そのため、忘れてはいけない必須の記載項目やルールがいくつかあります。
正しく領収書を記載して会社の信頼アップさせましょう。
よく社員が扱う会社の経理に関わる書類は請求書、見積書、領収書の3つがあります。
上記書類の書き方もご紹介しておりますので、ぜひご確認ください。
請求書や見積書の作成にはミスなくカンタンに作成ができるサービス
「Misoca」がオススメです。ぜひお試しください。
大きなポイントとしては
「改ざんされないように記載」
「いつ、だれが、どこから、なにをの明記」
以上の2点となります。
これらを意識しながら領収書を書きましょう。
領収書の発行日の記載は必須です。
相手から「日付は空欄で」と言われても必ず記載するようにしましょう。
「(株)」「上様」、空欄での領収書は避けましょう。
正式にはそのような記載でも問題ないのですが、「受取側が自分で改ざん可能」「指摘される可能性が高まる」という面から確実に記入するのが吉です。
改ざんを防ぐため、金額の前後に「¥」「-」や「金」「也」を記入することが通例です。
¥○○○,○○○ー
金○○○,○○○也
何に対する支払いかを確認するため、必須項目です。
「◯◯代として」というように最後に「として」と記載し、改ざんができないようにしましょう。何を買ったのかを具体的にわかるように項目を記入しましょう。
例)
文房具代、新聞代、電気代、印紙代、切手代、ガソリン代、会議スペース使用料 等
お品代という記載は何を買ったのかが判断できないため、きちんとした領収書として認められない場合があります。具体的に記載するようにしましょう。
会社名と住所の記入をし、認め印を押します。
5万円以上の領収書を発行する際には収入印紙が必要になります。
収入印紙は金銭を受け取った証明書になる文書に貼るものです。
割り印(消印)を行うことにより初めて効力を得ますので割り印を忘れないようにしましょう。
以上のように、領収書の書き方は、請求書や見積書の作成と同じように注意すべき項目が数多くあります。この機会に領収書の書き方をマスターしてみてください。
また経理作業が面倒と思っている方のために、かんたんに請求書や見積書を作成・管理できる「Misoca」というサービスを提供しています。
請求書や見積書がミスなくカンタンに作成・送付できますので、ぜひお試し下さい。
次回は「領収書の受取り側の注意点」をご説明させていただきます。
楽しみにお待ちください。
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